【人気の薬】「ナザール」(点鼻薬)、「アレグラFX」(内服薬)、「アルガード」(点眼薬)が利用上位。TPCマーケティングリサーチ調査結果より

TPCマーケティングリサーチは、2017年1月~5月にかけて花粉症に悩み、市販薬を自分で購入・利用している20代~60代の男女620名を対象に、花粉症の実態と対策に関するアンケート調査を実施し、その結果を発表した。

花粉症対策として、OTC医薬品(市販薬)を活用する患者は多い。数多くある花粉症対策の薬の中で、今年利用者が最も多い点鼻薬ブランドは、「ナザール」(佐藤製薬)、内服薬ブランドは「アレグラFX」(久光製薬)、点眼薬ブランドは「アルガード」(ロート製薬)で、回答率は各4割弱~5割強だった。

今年利用した市販薬の評価を受けて、来年の利用意向を尋ねたところ、「アレグラFX」と「アルガード(点眼薬)」が高く回答があった。加えて継続意向では、各ブランドで2割~3割の回答率だった中、 「アレグラFX」と「アルガード」はリピート意向が4割を超え、両ブランドへの期待がますます高まっている傾向にある。

今年の市販薬購入者は速効性・効果の持続性・価格を評価していた。

【調査内容】

1. 花粉症の実態

2. OTC以外の対策

3. 各OTCの利用実態(点鼻薬・内服薬・点眼薬)

4. 商品の継続意向

5. 各OTCの来年の期待ポイント

TPCコンシューマーレポートNo.242

「『花粉症』の実態と対策調査」

―2017年のOTCの利用実態から、2018年以降の期待商品・ポイントを探る!―

http://www.tpc-osaka.com/fs/bibliotheque/cr220170343

報告書体裁:A4判カラーコピー製本138頁+CD-ROM版(分析編・集計編・データ編)

発刊日:2017年6月29日

定 価:360,000円(税抜)