【花粉症薬】10月、11月にもおすすめの速く効くタイプの花粉症市販薬(ネット通販可)

花粉症薬 5選

一般的に秋の花粉症のピークは9月ですが、10月に入っても地域や原因植物によっては花粉が大量に飛ぶ日が何日もあり、9月頃からの症状が治まらずに続いている方も少なくありません。

そこで今回は、10月、11月にもおすすめの花粉症に速く効くタイプの市販薬を6つご紹介します。どれも忙しい方に便利なインターネット購入が可能です。

1.鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの鼻炎がつらいとき

サラサラした水のような鼻水、重たい鼻づまり、連発するくしゃみがつらいときに服用するのがアレルギー薬です。花粉症はヒスタミンなどの原因物質が分泌されてそれが粘膜などに炎症を起こす症状ですが、アレルギー薬には、ヒスタミンなどの分泌を抑えるタイプ、分泌されたヒスタミンをブロックして炎症を緩和するタイプなどに分かれます。すでに起こっている症状にはヒスタミンが働くのをブロックする作用のタイプ、すなわち抗ヒスタミン薬がおすすめですが、その抗ヒスタミン成分にくわえて、ヒスタミンの分泌そのものを抑える成分も一緒に合わせ持つアレルギー薬もあります。

■アレグラFX(内服薬)

一番人気の花粉症向け内服薬がアレグラFX。第二世代抗ヒスタミン薬とよばれ、ヒスタミンをブロックして症状を抑えます。花粉症薬の副作用によくある眠気がおこりにくく、それでいて効き目が強く、速攻性があると評判です。

用法・用量:成人(15才以上)、1回1錠、1日2回朝夕に服用

成分:フェキソフェナジン塩酸塩 120mg(1日量:2錠中)

特徴:空腹時で服用しても問題ありません。また、眠気がおこりにくいので、薬の添付文書にも車の運転などを禁止する記述はありません。

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【第2類医薬品】アレグラFX 28錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

■アレジオン20(内服薬)

アレジオン20はアレグラFXと同じ第二世代抗ヒスタミン薬とよばれる種類の薬です。放出されたヒスタミンをブロックする作用に加えて、ヒスタミンなどの原因物質の分泌を抑えたり、発症している炎症の悪化を防ぐ作用も含まれています。アレグラFXよりも効き目の強さと速攻性があるといわれていますが、アレグラFXよりも眠くなりやすい傾向があります。

用法・用量:成人(15才以上)1回量を1日1回就寝前に服用

成分:エピナスチン塩酸塩が医療用と同量配合 20㎎(1日量:1錠中)

特徴:1日1回の服用で効き目が持続します。眠気がおこりにくいのですが、薬の添付文書には車の運転を禁止する記述があります。空腹時にも服用して問題ありませんが、就寝前に飲むと効果が高いとされています。

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【第2類医薬品】アレジオン20 12錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

■パブロン鼻炎カプセルSα(内服薬)

つらい症状をすぐに止めたいときに速くよく効く薬がパブロン鼻炎カプセルSα。アレグラFXやアレジオン20よりも効き目が強いとされていますが、副作用に眠気があります。

用法・用量:成人(15才以上)1回量を1日2回朝夕(12時間ごと)に服用

成分:マレイン酸カルビノキサミン 6㎎(1日量:2カプセル中)など

特徴:効き目が強いのですが、眠気がおこりやすいので、車の運転などは避けてください。つらい鼻づまりに効果があります。鼻炎以外にも頭痛や喉の痛み、涙目にも効果があるとされています。

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【指定第2類医薬品】パブロン鼻炎カプセルSα 48カプセル

2.鼻づまりがひどいとき

鼻づまりなど鼻の症状がひどいときには、鼻スプレーが効果的です。花粉症市販薬でステロイド薬が入っているジャンルは鼻スプレーのみです。

■ナザールαAR0.1%(点鼻薬)

市販薬でステロイド薬が入っている薬があるのは鼻スプレータイプのものだけですが、ナザールαAR0.1%はそのひとつです。医療用と同量のステロイドが入っていて、強い効き目と速効性が特徴です。抗ヒスタミン薬が入っていないため眠くならならず、上記で紹介したような抗ヒスタミン薬の内服薬と併用することが可能です。

用法・用量:成人(18才以上)2噴射を1日2回朝夕(12時間ごと)

*1日4回8噴射まで使用可能ですが、そのときは3時間以上の間隔をあけてください。1年間に3ヵ月を超えた使用は控えてください。

成分:ベクロメタゾンプロピオン酸エステル 0.1g(100g中)*ステロイド

特徴:ヒスタミンをブロックする作用の抗ヒスタミン薬が含まれていないので、眠くなりません。原因物質ヒスタミンなどが放出されるのを抑えたり、炎症を鎮める作用で症状を緩和します。

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【指定第2類医薬品】ナザールαAR0.1%<季節性アレルギー専用> 10mL ※セルフメディケーション税制対象商品

3.目のかゆみや涙目には

人によっては鼻炎の症状はなく目のかゆみだけがつらいこともあります。また鼻炎用の内服薬だけでは目の症状がおさまらない方もいます。そういう時には点眼薬がおすすめです。

■ロートアルガードクリアブロックZ(点眼薬)

「アルガード史上、最強の処方設計!」とメーカーが太鼓判を押し、リピーターも多い目薬が「ロートアルガードクリアブロックZ」。目のかゆみや炎症の緩和に即効性を発揮するそうです。爽快感がなくても構わないのであれば「ロートアルガードクリアマイルドZ」という姉妹品もあります。

用法・用量:1回1~2滴、1日4回点眼

成分:クロルフェニラミンマレイン酸塩 0.03% など

特徴:かゆみを抑えるだけでなく、発症そのものを抑えたり、炎症を鎮静するというの3つの成分がバランスよく最大限に含まれています。またコンドロイチンが入っており角膜保護作用もあります。

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【第2類医薬品】ロートアルガードクリアブロックZ 13mL ※セルフメディケーション税制対象商品

4.秋の花粉症によくある咳には

秋の花粉症の特徴は咳やのどのかゆみがおこりやすいことです。そんな症状には咳止め液が効果的です。

■新ブロン液エース(咳止め液)

咳が出るときには、抗ヒスタミン薬が入っている咳止め液が効果的です。新ブロン液エースはそのひとつで、せきやたんによく効く爽やかな服用感のメントール配合シロップ剤です、

用法・用量:

新ブロンエース 用量用法

成分:クロルフェニラミン マレイン酸塩 12g(60ml中)など。

特徴:抗ヒスタミン成分で花粉症などのアレルギー性の咳を鎮めたり、延髄にあるせきの中枢に作用し咳の発生を抑えます。また気道粘膜の分泌機能をたかめ、たんをうすめて排出をうながします。注意点として、服用後に車などを運転しないこと、抗ヒスタミン成分を含有する内服薬等などを同時に服用しないでください。

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【指定第2類医薬品】新ブロン液エース 120mL

5.おわりに

抗ヒスタミン薬の内服薬を効き目と眠気で比較したものが以下のグラフになります。クラリチンEXは要指導医薬品として薬剤師さんのいる薬局や薬店で購入できるようになりましたが、まだインターネット通販はできません。

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