【アレルギー】アレルギー拠点病院、全都道府県に 厚労省が整備へ 。日経新聞

日本経済新聞によると厚生労働省の有識者会議は28日、花粉症やアトピー性皮膚炎などアレルギー疾患の拠点病院の整備に向けた報告書を取りまとめた。全都道府県に原則1、2カ所配置し、重症や難治性の患者を受け入れる学校の教職員らに子供が食物アレルギーを発症した際の対処法なども指導する。全国どこに住んでいても適切な医療を受けられる環境を整える。

厚生労働省は7月上旬にも各都道府県に拠点病院の選定を求める通知を出し、2018年度にかけて順次、拠点病院を指定していくという。

アレルギー疾患を巡っては、15年に「アレルギー疾患対策基本法」が施行。同法に基づく指針で全国の治療体制を整備するとしていた。