fbpx

【花粉情報】スギ・ヒノキ花粉、飛散量は昨年比3倍だった!ウェザーニュース

ウェザーニュースより

ウェザーニュースが6月20日発表した「2017年春の花粉まとめ」によると今年のスギ・ヒノキ花粉、飛散量は全国平均で昨年比3倍だった。特に西日本でヒノキが4倍~10倍と大量飛散した。

西日本で花粉が増えた理由は?

スギ、ヒノキの雄花は夏の間に作られ、よく晴れて暑い夏ほど、花粉のもととなる雄花の生育状況が良くなり、翌春の花粉量も多くなると言われているそうだ。
2016年の夏は西日本で高気圧の勢力が強く、特に8月は晴れて猛暑になり、雄花の生長を促す天候だったためとウェザーニュースはみている。

来年の花粉はどうなる?

ウェザーニュースはズバリ「花粉は、2017年並み~少なくなる」と予想。
今年の夏の天候は、昨年と比べると同程度か低くなる。
花粉の飛散が多くなる“表年”の翌年は、飛散量が減少する“裏年”となる傾向があるが、今年は多くのエリアで“表年”だったため、来年2018年は“裏年”となり、花粉が減少するからだ。

東京都は今年の花粉は昨年比6割と発表

東京都は今年の花粉観測結果を発表し昨年比6割とした。ウェザーニュースの全国平均3倍の数字と比べるとずいぶんひらきがある。どうやら花粉症患者にとって今春東京はかなりめぐまれた地域だったようだ。