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【寒暖差アレルギー解説】寒暖差で鼻水だらー。これアレルギー?7月31日「今日のつぶやき」

花粉症クエスト・今日のつぶやき

7月31日(月)「今日のつぶやき」「モエさーーーん!」さん温度差アレルギー?病気?」のつぶやき。

あまり聞きなれない病名なので、めずらしい病気、奇病かなとちょっと心配された様子。

温度差アレルギー寒暖差アレルギーともいいます。激しい寒暖の差に反応した体調不良のことです。「アレルギー」といってますが、寒暖差アレルギーの発症にアレルゲン(アレルギーの原因となる物質)は関係がなく、アレルギーと言いながらも実際は自律神経の乱れによって引き起こされます

主な症状は、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、食欲不振、不眠、イライラする、疲れやすい、といったもの。

中でも鼻水が垂れてくることが多いのですが、それを「血管運動性鼻炎」ともいいます。寒い外を歩いて暖房の効いた室内に入ると、鼻がムズムズしたり鼻水が垂れてきたことはないでしょうか。

通常、私達の体は寒いところに行くと血管が収縮し、逆に暖かいところでは血管が拡張するようになっていますが、寒いところから急に暖かいところへ行った時や、気温の変動が急激な時などは、この血管の収縮・拡張の働きに狂いが生じ、様々な症状が現れてしまいます。一般的に自律神経が対応できる温度差は7度前後と言われていること、7度以上の気温差による刺激が鼻の粘膜の血管を広げ浮腫(むく)むことにより、寒暖差アレルギーの症状として鼻水が垂れてくるのです。

寒暖差アレルギーの対策は、原因がアレルゲンではなく自律神経のみだれなので、治療薬は特にありませんが、漢方薬を利用する人もいるようです。まずは、

自律神経の乱れを起こさないようストレスを避ける生活をする。

・寒暖差アレルギーの症状を訴える人に筋力の少ない女性が多いことから、運動を心掛ける

規則ただしい食事や睡眠をとる。

といった生活習慣の工夫が大切なようです。

「モエさーーーん!」さん、温度差アレルギーはめずらしい病気ではありませんが、自律神経の乱れが関係していますので、日常生活に気を配ってストレスをためないよう注意してくださいね。

貴重なつぶやき、ありがとうございました!