【花粉情報】来年以降スギ花粉は停滞→、ヒノキ花粉増加↑か。Medical Tribune (登録)より

Medical Tribune が、NPO花粉情報協会事務局長で元東邦大学薬学部教授の佐橋紀男氏にお話を聞いたところ、来シーズン以降スギ花粉の飛散量は徐々に年による増減の幅が小さいプラトーの状態(停滞状態)に移行する一方、ヒノキは気象条件などにより今以上に増加していく可能性があるという。

ウェザーニュースも先日、来年の花粉飛散状況について、「花粉は、2017年並み~少なくなる」と予想した。

ウェザーニュースの予想は、今年の夏の気温が昨年と比べると同程度か低くなるとの見通しによる。

気温の関係だけでなく、少花粉スギ苗の生産を助成するといった国や地方自治体の林野政策も徐々に功を奏し、スギ花粉が減少傾向にあるのであれば、患者の半数以上を占めるスギ花粉症患者にとって朗報だ。