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【2018年4月更新】花粉症処方薬の効き目と眠気の比較や同じタイプの市販薬の有無~アレグラ、タリオン、ザイザル、デザレックス、ビラノアなど

花粉症鼻炎向け処方薬の効き目と眠気の比較や同じタイプの市販薬の有無~アレグラ、タリオン、ザイザルなど

花粉症で最も多い症状が鼻炎ですが、病院で治療用に処方される医療用医薬品にはいくつも種類があり、自分がどういうタイプの薬を利用しているのか疑問に思うこともありますね。

また、それらの医療用医薬品の中には、薬局やインターネットで購入できる市販の花粉症鼻炎薬(スイッチOTC医薬品)が存在するものもあります。忙しくて病院に行けないときに、処方薬と同じタイプの市販薬があれば、それを利用するのもひとつの対処法です。

そこで今回は、主な花粉症鼻炎向けの医療用医薬品の市販薬の有無、効き目や眠気の比較などをご説明し、医療用医薬品と同じタイプの市販鼻炎薬をご紹介します。

2016年に発売されたデザレックス、ビラノア、2017年発売のルパフィン、2018年4月に新発売の「貼るタイプ」の花粉症薬、アレサガテープもご説明します。

1.主なアレルギー性鼻炎向け医療用医薬品の種類

・治療の中心は第2世代抗ヒスタミン薬

花粉症などのアレルギー性鼻炎治療では「第2世代抗ヒスタミン薬」がよく用いられます。

抗ヒスタミン薬は花粉症の原因となる物質「ヒスタミン」をブロックして症状を鎮める効果が期待できます。

その抗ヒスタミン薬は第1世代と第2世代に分類されます。第2世代よりも古くに開発された第1世代は、強い効き目はあるものの副作用が出やすく、眠気や口の渇きなどが発現しやすくなっています。第1世代の抗ヒスタミン薬の例としては、

  • (一般名)ジフェンヒドラミン:(製品名)レスタミン
  • (一般名)クロルフェニラミン:(製品名)ポララミン
  • (一般名)シプロヘプタジン:(製品名)ペリアクチン

などがあります。

一方、第2世代は、効き目を担保しながらも副作用が少なく、眠気が起こりにくくなりました。

Point! 花粉症発症のメカニズム

①体内に異物(花粉)が侵入すると免疫のしくみがそれを排除するか受け入れるか判断します。

②排除すると判断すると、その異物(花粉)に特有のIgE抗体などの抗体を作り始めます。IgE抗体はマスト細胞とよばれる細胞にくっついて待機しています。この状態を「感作」といい、まだ発症する前の段階です。

③再び同じ異物、すなわちアレルゲン(花粉)が体に入ってくると、IgE抗体が反応して、その結果、マスト細胞からヒスタミン、ロイコトリエンなどのアレルギー原因物質が放出されます。

放出されたヒスタミンなどは鼻や喉などの粘膜にある受容体を刺激します。するとくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの反応がおこります。

花粉症が発症するメカニズムを説明する図

・主な第2世代抗ヒスタミン薬の種類

主な第2世代抗ヒスタミン薬の成分名である一般名、メーカーがつけた薬の名前の製品名発売年月、ジェネリック医薬品(後発医薬品)の有無(国内)を示したジェネリック、市販薬(OTC医薬品)の有無(国内)を示した市販薬を一覧にした表が以下になります。(2018年3月20日時点)

第二世代抗ヒスタミン薬の処方薬リスト 発売年月 後発品有無 市販薬有無

下の表は、厚生労働省が発表した「第2回NDBオープンデータ」(2015年4 月~2016年3 月の調査)の中から、院外処方(*1)された第2世代抗ヒスタミン薬の件数の上位を並べたものです。

(*1) 医師が薬を渡す代わりに院外処方箋を発行し、町の保険薬局の薬剤師が処方内容、薬の飲み合わせ等を再確認し薬を渡すシステム

緑はアレグラのジェネリック、ブルーはアレロックのジェネリック、黄色はアレジオンのジェネリックです

医療用医薬品 抗ヒスタミン薬 第2回NDBオープンデータ

なお、上記の第2世代抗ヒスタミン薬は「非鎮静性(*眠くなりにくい)」と分類されています。

「軽度鎮静性」「鎮静性」に分類される第2世代抗ヒスタミン薬に、

  • (一般名)アゼラスチン:(製品名)アゼプチン
  • (一般名)メキタジン:(製品名)ゼスラン・ニポラジン
  • (一般名)ケトチフェン:(製品名)ザジテン
  • (一般名)オキサトミド:(製品名)セルテクト

などがあります。

●タリオンの市販薬が待たれる

院外処方数で1位だったタリオンは2017年9月27日に要指導医薬品の市販薬として厚生労働省から指定されました。近いうちに薬剤師さんのいる薬局などで購入できるようになりますが、販売開始時期はまだ発表されていません。(2018年1月10日現在)

【花粉症薬】眠くなりにくい処方薬タリオンが市販薬として指定。小児用アレグラ市販薬も登場

【タリオン錠10mg】

  • 主成分:ベポタスチンベシル酸塩
  • 薬価:46.40円/錠
  • 用量・用法:通常、15歳以上は1回1錠を1日2回使用。7歳以上の子どもの場合、1回10mgを1日2回にわけて使用。
●アレグラのフェキソフェナジンは人気

アレグラは処方数2位ですが、アレグラのジェネリック(緑)の処方数を加えるとタリオンを抜いて1位となります。

ディレグラはアレグラの成分であるフェキソフェナジンに加えてプソイドエフェドリンも含まれており、鼻づまりに対して効果があるとされています。

【アレグラ錠60mg】

  • 主成分:フェキソフェナジン塩酸塩
  • 薬価:64.90円/錠
  • 用量・用法:通常、12歳以上は1回1錠を1日2回使用。7歳以上〜12歳未満の子どもはアレグラ錠30mgを1回1錠を1日2回使用。

【ディレグラ配合錠】

  • 主成分:フェキソフェナジン塩酸塩・塩酸プソイドエフェドリン
  • 薬価:62.30円/錠
  • 用量・用法:通常、12歳以上は1回2錠を1日2回、朝及び夕の空腹時に使用。
●ザイザルはジルテックより眠くなりにくい

ジルテックの効き目の強さはそのままに眠くなりやすさを弱めたものがザイザルです。

【ジルテック錠10】

  • 主成分:セチリジン塩酸塩
  • 薬価:92.20円/錠
  • 用量・用法:通常、1日1回1錠を就寝前に使用。

【ザイザル錠5mg】

  • 主成分:レボセチリジン塩酸塩
  • 薬価:96.40円/錠
  • 用量・用法:通常、15歳以上は1日1回1錠、就寝前に使用。7歳以上15歳未満の子どもには1回2.5mgを1日2回、朝食後および就寝前に使用。

➡ザイザルは効き目が強いが眠気に注意

【花粉症薬】花粉症の処方薬「ザイザル」とは?ジルテックやアレグラとの違い

●同時発売のビラノアとデザレックス

ビラノアとデザレックスは2016年11月に同時に発売となりました。ビラノアとデザレックスはアレグラよりも効き目が強いのに、眠くなりにくさはアレグラと同等かそれ以下といわれています。ビラノアは効果が現れるのが速いという特徴もあります。ただしビラノアは空腹時に服用しないと効き目が弱まります。デザレックスを服用するのに食事の制限を受けることはありません。ビラノアの対象年齢が15歳以上に対し、デザレックスは12歳以上となっています。

【ビラノア錠20mg】

  • 主成分:ビラスチン
  • 薬価:79.70円/錠
  • 用量・用法:通常、15歳以上は1日1回1錠を空腹時に使用。

【デザレックス錠5mg】

  • 主成分:デスロラタジン
  • 薬価:69.40円/錠
  • 用量・用法:通常、12歳以上は1日1回1錠を使用。

➡発売から1年たち1か月分処方してもらうことも可能に

【花粉症薬】処方薬ビラノアとデザレックスとは~アレグラやザイザルよりも人気になる?!

➡舌下免疫療法でおなじみ、大久保先生「処方が多くてデザレックスは欠品に」詳しくはコチラ

名医が教える花粉症の治し方 連載第一回前編

2018年春の花粉症を振り返り、花粉症年間カレンダーで今後の対策を検討しよう!~大久保公裕教授インタビュー(前編)

●2017年11月に発売開始となったルパフィン

ルパフィンは2017年11月27日に発売になりました。抗ヒスタミン作用に加えて、くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの原因となる血管拡張などを阻害する抗PAF作用も含まれています。日本では最新の第2世代抗ヒスタミン薬ですが、世界ではすでに80か国以上で承認され、ビラノアよりも早くに発売された薬です。

【ルパフィン錠10mg】

  • 主成分:ルパタジンフマル酸塩
  • 薬価:69.40円/錠
  • 用量・用法:通常、12歳以上は1日1回1錠を使用。
●強い効き目が評判のアレロック

アレロックは効き目が強いと評判で、症状がひどい人などに多く処方されています。子どもにもよく処方されています。錠剤のほかに、OD錠、顆粒剤、眼科用の点眼液があります。

【アレロック錠5】

  • 主成分:オロパタジン塩酸塩
  • 薬価:51.50円/錠
  • 用量・用法:通常、1回2錠を1日2回、朝及び就寝前に使用。7歳以上の子どもには1回2錠を1日2回、朝及び就寝前に使用。

・効き目と眠気の比較

効き目の強さと眠けの強さに関して、花粉症クエスト編集部が調査した結果を表にまとめました。

抗ヒスタミン薬 眠気と効き目 比較

ザイザルはジルテックの効き目はそのままに眠くなりやすさを弱めたものですが、デザレックやビラノアは効き目がザイザルと同程度で眠くなりやすさがアレグラと同程度以下。またデザレックやビラノアは1日あたりの薬価がアレグラ、タリオン、ザイザルなどよりも安く設定されているので、これから処方数が多くなると見込まれます。

眠気の観点で気になるのは、薬を服用したときに車の運転が可能かどうかですが、これらの薬の添付文書を見てみると、

■自動車などの運転を注意すべき旨の記載あり(眠気に注意)

  • アレジオン
  • エバステル
  • ジルテック
  • タリオン
  • ザイザル
  • アレロック
  • ルパフィン

■自動車などの運転を注意すべき旨の記載なし

  • アレグラ
  • クラリチン
  • ディレグラ
  • ビラノア
  • デザレックス

➡効き目が強いアレロックの特徴は?

【花粉症薬】効き目が強い処方薬アレロックとは?アレグラやザイザルとの違いは?

・サロンパスの久光製薬が貼って治す「アレサガテープ」発売(2018年4月27日追記)

2018年4月24日に久光製薬から花粉症などのアレルギー性鼻炎の治療薬である「アレサガテープ」が発売されました。アレサガテープは第2世代抗ヒスタミン薬であるカプセル剤「レミカット」と同じ成分「エメダスチン」が含まれた経皮吸収型テープ剤です。

レミカットが1日2回の服用であるのに対してアレサガテープは1日1回24時間効果が持続します。詳しくは以下の記事をご覧ください。

➡New! 貼って治す「アレサガテープ」とは?

花粉症などのアレルギー性鼻炎に貼って治すテープ剤「アレサガテープ」

【花粉症薬】花粉症などのアレルギー性鼻炎に貼って治すテープ剤「アレサガテープ」発売!サロンパスの久光製薬から

2.処方薬に対応した市販薬

主要な第2世代抗ヒスタミン薬で市販薬(スイッチOTC医薬品)が発売されているものをご紹介します。

・アレジオン➡「アレジオン20」

処方薬アレジオン錠20の成分エピナスチンが同量入っている市販薬が「アレジオン20」です。

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【第2類医薬品】アレジオン20 6錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

*12日間服用する場合の価格例:12錠入り1,357円(税込)

アレジオン20のジェネリック市販薬がロートアルガード持続性鼻炎シールド24hです。剤形が錠剤ではなくカプセルで、1カプセル中にエピナスチン塩酸塩が20mg配合されています。アレジオン20より価格が安めです。

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【第2類医薬品】アルガード持続性鼻炎シールド24h 12カプセル ※セルフメディケーション税制対象商品

*12日間服用する場合の価格例:12錠入り 1,657円(税込)

●エバステル➡「エバステルAL」

処方薬エバステル錠10mgの成分エバスチンが5mg入っているのが「エバステルAL」です。

エバステルの成分エバスチンは2018年1月20日から第2類医薬品に移行されました。

第1類医薬品は薬局などで薬剤師の説明を聞いたうえで購入できますが、第2類になると薬剤師の説明が義務ではなく努力義務と少し緩和されます。

*12日間服用する場合の価格例:12錠1840円(税込)

●ジルテック➡「ストナリニZ」・「コンタック鼻炎Z」

処方薬ジルテック錠10に含まれる成分セチリジンと配合量が同じ市販薬に「ストナリニZ」「コンタック鼻炎Z」があります。

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【第2類医薬品】ストナリニZ 14錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

*14日間服用する場合の価格例:14錠入り¥ 1,180 円(税込)

2017年12月1日に「ストナリニZジェル」が発売になりました。ストナリニZジェルはストナリニZと同じセチリジンが同量入っているカプセル剤で、速く溶けるように成分が液状化されています。

花粉症薬 ジルテックと同じ市販薬 ストナリニZジェル カプセル剤

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【第2類医薬品】ストナリニ Zジェル 12カプセル ※セルフメディケーション税制対象商品

*12日間服用する場合の価格例:12錠入り1,980 円(税込)

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【第2類医薬品】コンタック鼻炎Z 10錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

*10日間服用する場合の価格例:10錠入り1,728円(税込)
 

●アレグラ➡「アレグラFX」

市販薬アレグラFXには処方薬アレグラ錠60mgの成分フェキソフェナジンが同量入っています。

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【第2類医薬品】アレグラFX 28錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

*2週間服用する場合の価格例:28錠入り1,698円(税込)

市販薬にもジェネリックがあります。アレグラFXと同じようにフェキソフェナジンが処方薬アレグラと同量入っています。価格はアレグラFXより安く設定されています。

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【第2類医薬品】アレルビ 56錠 ※セルフメディケーション税制対象商品

*4週間服用する場合の価格例:56錠入り1,260円(税込)

アレグラFX小児用が2017年11月から発売になりました。要指導医薬品なのでインターネットでは購入できません。薬剤師さんのいる薬局でお求めください。

冬から春のおすすめ花粉症鼻炎薬 小児用アレグラ アレグラFXジュニア

➡アレグラはフルーツジュースで飲んではダメ

【花粉症薬】人気のアレルギー性鼻炎薬「アレグラ」はフルーツジュースと一緒に飲むと効き目が減少する?米国では当り前?

●クラリチン➡「クラリチンEX」

「クラリチンEX」には処方薬クラリチン錠10mgの成分ロラタジンが同量入っています。

要指導医薬品なのでインターネットでは購入できません。薬剤師さんのいる薬局でお求めください。

花粉症薬 クラリチン 抗アレルギー作用

*7日間服用する場合の価格例:7錠入り 1,610円(税込)

水なしでもスッと溶けるタイプもあります。

花粉症薬 抗ヒスタミン薬 クラリチンEX OD錠

*10日間服用する場合の価格例:10錠入り 2,138円(税込)

➡クラリチンEXとは

【花粉症薬】人気のクラリチンEXとはどういう鼻炎薬?新製品クラリチンEX OD錠の特徴は?

●「ロート アルガード 鼻炎内服薬ゴールドZ」

「ロート アルガード 鼻炎内服薬ゴールドZ」は2017年12月20日から発売になった市販薬です。第2世代抗ヒスタミン薬のメキタジンと生薬成分シンイエキスを配合したもので、鼻づまりや副鼻腔炎に効果が期待できます。

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【スイッチOTC】【指定第2類医薬品】ロートアルガード鼻炎内服薬ゴールドZ 20カプセル

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コメント

  1. 花粉症の化身 より:

    医師からオロパタジンを処方されています。効き目は一応なくはないようですが、症状は鼻、目ともに「薬飲んでる?」と聞かれるくらい酷いです。こんな私が新しい薬のデザレックやビラノア、ルパフィンを飲んで今よりも症状が改善されるってことはあり得るんでしょうか。

    • 花粉症クエスト運営事務局 より:

      コメントありがとうございます。一般的にアレロック(オロパタジン)は効き目の強い薬と評価されていますが、個人差があったり、薬によって作用機序が異なりますので、医師に相談して違う薬を試してみるのも一つの手です。ここ数日暖かく辛いですね。。。どうぞお大事にしてください。今後ともよろしくお願いいたします。

  2. KK より:

    ザイザルを寝る前に飲めば、ぐっすり眠れて翌日快調、眠気がでるのも悪くはないです。

  3. 花粉症クエスト運営事務局 より:

    コメントありがとうございます。
    抗ヒスタミン薬の眠気を上手にコントロールしていますね。
    今年の春の花粉シーズンは終盤のようですが、油断しないでお大事にしてください。
    今後ともよろしくお願いいたします!
    花粉症クエスト編集部

  4. Emi より:

    アレロックを処方されてからかなり改善され、外出や睡眠も問題なくなりました。
    問題なのは母で、アレグラとポララミンを処方されているのですが、アレグラは多少効く程度。
    ポララミンは強すぎて喉や口が乾いて辛いそうです。
    今年はPM2.5や黄砂の影響か、喉の痒みや咳の症状も出ています。
    花粉症だけが原因ではないのでしょうが、喉や口の渇きの副作用が抑えめな花粉症薬は何か無いものでしょうか?

    • 花粉症クエスト運営事務局 より:

      コメントありがとうございます。
      今年は特にヒノキ花粉が大量飛散。晴天の日が続いて空気が乾燥。PM2.5や黄砂の影響で花粉から花粉アレルゲンが剥がれ落ちやすい環境だったように思います。雨でも花粉は爆発することがあるので、やはり花粉アレルゲンが飛び出します。花粉アレルゲンの方が微小粒子なので、喉や気管支に影響しやすいようです。
      医師の方はお母さまの症状をみて処方されているのだと思いますので、あくまで参考として、2016年末に発売されたビラノアやデザレックスは副作用が少ないという声をききます。スギはほぼ終了、ヒノキもだいぶ落ち着いてきたようです。とはいえ、油断せずにどうぞお大事にしてください。
      今後ともよろしくお願いいたします。
      花粉症クエスト編集部