2019年8月8日のテレビ東京「主治医が見つかる診療所」では、『認知症』をピックアップ!
ここでは、医師が考案した、認知症予防の「リズム脳トレ」2種類をご紹介します。
親指を刺激する「親指タッピング」「ピンピン刺激法」とは?
参照:テレビ東京「主治医が見つかる診療所」
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1.親指を刺激する⁉
認知症になると意欲が減退しますが、意欲が伴う行動には必ず親指が関与しています。
そこで親指を刺激すると、血流がよくなり、脳が活性化。認知症予防や改善になるのです。
それでは、親指刺激になる「リズム脳トレ」を2種類ご紹介します!
2.「リズム脳トレ」のやり方
①親指タッピング
親指の腹で人差し指から小指まで順番にタッチしていく指運動です。
親指に意識を集中して、リズミカルに動かしてください。
ポイントは、指先がずれないように、しっかりタッチすること!
1日5往復を目安に行ってください。
慣れてきたら、テンポを上げてみましょう。
②ピンピン刺激法
片方の手は親指、もう片方は小指をピンと伸ばします。
親指と小指を交互に伸ばしてください。
最初はゆっくり10回行ってください。慣れてきたらテンポを上げましょう。
左右別々の動きをすることで、脳の血流がアップし、認知症の予防や改善に効果があります!
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