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花粉症は何科に受診する?アレルギー検査はどこに行けばいい?

花粉症は何科に受診する?アレルギー検査はどこに行けばいい?耳鼻咽喉科?眼科?内科?アレルギー科?子どもの場合は小児科?

「花粉症かな?」と疑ったときや、アレルギー検査を行いたい場合に、病院のどの診療科に行けばいいのかをご説明します。耳鼻咽喉科?眼科?内科?アレルギー科?子どもの場合は小児科?

1.一番つらい症状に合わせる

・一番つらい症状の診療科に行く

花粉症の代表的な症状は、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの鼻炎や、目のかゆみ、涙目などの目の炎症です。

あなたの主な症状が、鼻炎であれば、耳鼻咽喉科に行くのがいいでしょう。

目のかゆみが一番ひどいようであれば眼科に行くことをおすすめします。

中には、目や鼻の症状以外に、頭が痛い、だるいという症状が現れる方もいます。その場合には内科に相談に行ってもかまいません。

冬から春にかけては空気の乾燥が厳しく、花粉が原因の皮膚のかゆみや皮膚炎を起こすこともあります。その場合には皮膚科で相談してください。

最近はアレルギーを専門とする診療科も増えてきました。花粉症はアレルギーのひとつなので、アレルギー科に診察に行くことも問題ありません。

・迷ったら耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科では鼻炎の薬だけでなく、比較的軽い目の症状向けの点眼薬も処方してくれるところがほとんどです。従って、鼻の症状が少しでもある場合には、最初に耳鼻咽喉科に行ってください。

どの科に受診しても、医師が必要と判断した場合には、別の専門医を紹介してくれます。

2.アレルギー検査をするには?

治療の第一歩は症状の原因をつきとめることです。そのためにはアレルギー検査を行います。

アレルギー検査の種類はいくつかありますが、最近多く使用される検査は、RASTとも呼ばれる①特異的IgE抗体検査(血液検査)です。

アレルギーの原因物質をつきとめるための血液検査で、200種類程度のアレルゲンの中から、疑わしいものを選んで検査することができます。48種類、36種類のアレルゲンをいっぺんに調べることができるセット検査もあります。通常は検査結果がでるのに1週間程度かかります。

この検査は、耳鼻咽喉科、アレルギー科、内科、皮膚科など、比較的多くの病院で行っています。

一方、②皮膚テストもよく使用される検査ですが、検査の手間の割に診療報酬が高くないためか、実施する病院が限られるようです。

●アレルギー検査の主な種類
  • ①特異的IgE抗体検査(血液検査)
  • ②皮膚テスト(プリックテストやパッチテスト)
  • ③リンパ球刺激試験
  • ④ヒスタミン遊離試験
  • ⑤好塩基球活性化試験
  • ⑥特異的IgG抗体検査

3.子どもの場合は?

お子さんが花粉症と疑われる場合には、小児科に受診するのがよいでしょう。主な症状が鼻炎の場合には、最初に耳鼻咽喉科に相談に行っても大丈夫です。

子どものアレルギーの原因第1位はダニ。最近はスギやヒノキの花粉症になる子どもも増えてきましたが、背の低い子どもはイネ科やブタクサなど草の雑草で花粉症になることが多いようです。よって、症状の原因物質をつきとめることが肝心です。

イムファストチェックイムノキャップなどの子ども向けの簡易的なアレルギー検査があります。これらは指先から微量の血液を採取するだけです。約20分で病院で検査結果が出ますので、お子さんにも親御さんにも負担が少なくてすみます。

4.アレルギー検査の費用など

アレルギー検査の費用など詳しいことは、こすぎ耳鼻咽喉科クリニック 金井憲一院長の解説こ↓↓をご覧ください。

アレルギー検査で鼻水の原因を突き止める!種類や費用、子ども用は?~こすぎ耳鼻咽喉科クリニック・金井憲一院長がやさしく解説

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スギやカモガヤなど花粉によるアレルギーについては順天堂大学 伊藤潤先生の解説↓↓をご覧ください。

花粉によって起きるアレルギー|【花粉症クエスト】アレルギー入門

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