2020年11月24日NHK「ひるまえほっと」かんたんごはんコーナー(ちかさとナビ)で放送された「バスク風チーズケーキ」レシピを紹介します!
教えてくれたのは、「オーブンミトン」オーナーパティシの小嶋ルミさんです。
参照:NHKひるまえほっと
「バスク風チーズケーキ」のレシピ
●【材料】直径15㎝の丸型1個分
- クリームチーズ 220g
- グラニュー糖 100g
- 生クリーム 乳脂肪分45%以上 170ml
- 卵 Mサイズ 3個
- 卵黄 Mサイズ 1/2~1個分 10g
- レモン汁 小さじ1/2
- 薄力粉 おおさじ1弱 8g
- コーンスターチ 小さじ1強 4g
*方は、底が外れないタイプにしてください。生地の底にしっかりと焦げ色がつくからです。
●【作り方】
- クリームチーズは2cm厚さにならし耐熱容器に入れふんわりとラップをする。様子を見ながら電子レンジにかけ、常温より少し高めの温度(25~30℃)にして柔らかくする。使う直前まで乾かないようラップをする。
- 卵と卵黄はボウルに入れ泡だて器で混ぜ、常温に戻す。生クリームは常温に戻す。薄力粉とコーンスターチは合わせてふるう。
- オーブン用の紙を約30cm四方に切り、型より低くならないように、型に沿わせて敷き込む。折り返しで余った部分はそのままでよい。オーブンは250~260℃(焼く温度より20℃ほど高め)に温める。
- ボウルにクリームチーズを入れてゴムべらで練る。グラニュー糖を加え、泡だて器でボウルの縁に押しつけるように回し、よく混ぜる。
- 卵液の約1/4量を加えて混ぜ、なじませる。残りの卵液を2回に分けて加え、よく混ぜる。
- 生クリームを入れて混ぜる。
- レモン汁を入れて混ぜる。
- 別のボウルに、生地1/8量をとりわけて、あらかじめふるっておいた薄力粉、コーンスターチを入れて混ぜる。もとのボウルに戻し入れ、混ぜる。
- 型に流しいれ、余熱250~260℃しておいたオーブン240℃に設定して20分間焼く。焦げ色がつくまでオーブンは開けないこと。
- 焦げ目がついたら、オーブンから取り出し、ユラユラと激しく揺れるようなら、さらに1~3分間焼く。焦げ色が濃くつき、揺れが少し緩やかになったら取り出す。
- 型ごとさまし、ラップをして冷蔵庫で一晩おく
- 食べやすい大きさに切り分ける
できあがり!
番組で教えてくれた小嶋ルミさんの本(2020年3月発売)
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