2019年3月25日放送のTBS「名医のＴＨＥ太鼓判！」では『花粉症に効く果実・じゃばら』をピックアップ！番組の中で試した「じゃばらパウダー」の驚くべき効果をご紹介します！
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１．じゃばらとは
じゃばらとは、和歌山県北山村原産の柑橘類の一種。苦味のある酸っぱい味が特徴です。
柑橘類に多く含まれる「ナリルチン」成分にアレルギーを抑制する効果があると発見されています。じゃばらはそのナリルチンの含有量が他の柑橘類と比べて群を抜いて多いのです！
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「花粉症が治る奇跡の果実」と大注目！の北山村の『じゃばら』とは？
２．どんな料理にも合う「じゃばら」
北山村の村民の皆さんは、庭や畑でとれた生のじゃばらをそのまま料理に活かしています。
じゃばらの汁は、お鍋のたれ、ヨーグルトのソース、サンマ寿司、大根酢などに使える！
餃子のたれ、うどんのつけ汁、唐揚げやお刺身にもピッタリ！
３．じゃばらパウダーで即効！花粉対策
生のじゃばらの代わりに、お手軽にじゃばらを摂れる製品の一つが「じゃばらパウダー」です。番組内では、4人の花粉症患者さんに2週間、じゃばらパウダーを1日3杯食事に取り入れてもらいました。
すると、じゃばらパウダーを試す前に測定したアレルギー数値がなんと半減！
これには、アレルギー疾患のスペシャリスト、呼吸器内科専門医の大谷義夫先生もびっくり。
大谷先生は、「これほどまでに即効的に効果が現れることに驚きました。そこで、じゃばらのアレルギー抑制効果について、大学の医師グループと一緒に論文にまとめて発表しようと思っています」とおっしゃるほど！
実際に実験に参加した4人の花粉症患者さんたちも、
「鼻をかむ回数が激減した」
「鼻づまりやノドのかゆみが無くなった」
「ほとんど症状が感じられなくなった」
と結果に大満足！
じゃばらパワー、恐るべしですね！
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