【花粉症対策】じゃばらは花粉症に効く?!発酵黒じゃばらは何が違うの?

花粉症対策 じゃばら 黒発酵じゃばらとは アレルトールサプリについて

「じゃばら」という柑橘系果実が花粉症によいと近年大きく注目されています。

じゃばらが日本で自生していたのは和歌山県にある北山村という小さい村だけでした。そのじゃばらが花粉症対策をはじめ健康によいと多くのメディアで取り上げられ、今や特産品として北山村の産業を支えるまでに成長。北山村以外でも栽培され、まさに引っ張りだこのようです。

そこで今回は、じゃばらの特長やそのじゃばらをパワーアップした「発酵黒じゃばら」のサプリメントをご紹介します。

1.じゃばらの特長

じゃばらは、ユズやダイダイ、カボスの仲間の柑橘類です。ユズよりも果汁が豊富で、その味は「にがうま」と表現されることもあるように、酸っぱさとほんのりとした苦味が特徴です。

もともとは北山村だけで栽培されていましたが、花粉症に効くなどの薬効的な特長が注目されたことで他の地域にも栽培が広がっています。

・”花粉症に効く”検証のあゆみ

●2001年~1000名を対象にした花粉症効用モニター調査

当時、じゃばらは産業化に成功せず、お荷物的な存在でした。そこで北山村は、以前より存在した「じゃばらは花粉症に効果がある」という噂を検証するため、ネット上で1,000名を対象とした花粉症効用モニター調査を開催したところ、46%の方から花粉症に効果があったとの結果を得ました。

●2003年~和歌山県工業技術センターによる学会発表

2003年に開催された日本食品科学工学学会において、和歌山県工業技術センターがじゃばらの脱顆粒(だつかりゅう)抑制作用について発表しました。

花粉などの異物が体内に侵入すると、異物を除去するための免疫反応としてヒスタミンなどの化学物質が放出され、アレルギー症状が引き起こされますが、ヒスタミンがなどが放出されることを脱顆粒現象といいます。じゃばらにこれを抑制する作用がある(抗アレルギー作用がある)という研究結果が明らかにされました。

しかし、この時点ではまだ人体への効能は検証されていません。

●2008年~岐阜大学医学部による臨床研究

そこで2008年、岐阜大学医学部の湊口信也教授らによって、じゃばらの人体への有効性を調べる臨床試験が行われました。

ー試験概要ー

  • 対象者   :29歳から59歳の花粉症患者15名
  • 飲用する物 :北山村のじゃばら果汁
  • 飲用量・期間:毎日5mlを朝夕2回、10ml/日を2週間以上連続して飲用

その結果、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、鼻や目のかゆみ、涙目といった全ての花粉症症状の改善がみられ、仕事や勉強に支障、疲れやすいといったQOLにおいても多くの項目で改善がみられました。

じゃばらの花粉症に対する効果は噂レベルからはじまりましたが、このように科学的な検証によって確認されています。

・花粉症に効く有効成分ナリルチン

じゃばらの成分のうち「ナリルチン」というフラボノイド成分に花粉症の原因物質ヒスタミンなどが放出される脱顆粒現象を抑制する作用があることがわかりました。

Point! フラボノイド

フラボノイドとは、植物に含まれている色素、苦味、辛味成分であり、ポリフェノール(植物が自身を活性酸素から守るために作り出す物質)のひとつ。種類によって特徴や作用が異なりますが、多くが強力な抗酸化作用を持っており、健康によい成分として評価されています。

ナリルチン自体は他の柑橘にも含まれているのですが、じゃばらには群を抜く含有量があり、特に果皮の部分に多く含まれています。

じゃばら 花粉症に効く 有効成分ナリルチン 他の柑橘類より多い

参照:農研機構

また、じゃばらにはナリルチン以外にも「ナツダイダイン」というフラボノイド成分が豊富に含まれており、果樹研究所カンキツ研究興津拠点により柑橘類由来のフラボノイドの中で最も強い発ガン抑制効果、ガン細胞の増殖抑制効果をもつことが明らかになっています。

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2.「発酵黒じゃばら」とは

じゃばらには花粉症が起こらないように抑制する有効成分ナリルチンが豊富に含まれていることがわかりました。このままでも十分魅力的なのですが、有効成分をさらに増加させる方法があります。それは「自己発酵」です。

・自己発酵とは

発酵食品といえば、みそや日本酒、ヨーグルトなどが思い浮かびますが、これらは酵母や乳酸菌などの微生物の働きで食材の糖質やたんぱく質が分解され、有機酸やアルコールなどが生成されたものです。

これに対し自己発酵には微生物が介在しません。食材自身のもつ酵素と外的環境(温度や湿度、時間など)の作用でたんぱく質が分解されて旨味成分のアミノ酸なったり、ポリフェノールなどの成分が増えます。

・じゃばらを自己発酵

代表的な自己発酵食品といえば熟成肉や黒にんにくですが、自己発酵のもつパワーに注目した(株)イオスがじゃばらを6週間まるごと自己発酵させる特殊技術を開発。「発酵黒じゃばら」が誕生しました。

じゃばらは自己発酵によって5-HMF(5-ヒドロキシメチルフルフラール)と呼ばれる有効成分が増加し、本来持っているヒスタミン放出抑制作用がさらに向上します。

花粉症対策 じゃばら 自己発酵で有効成分増加

イオスHPより引用

3.発酵黒じゃばらの「アレルトール」

発酵黒じゃばらを含んだサプリメントがアレルトールです。

じゃばらはその味が「にがうま」と称されるように、生で食べることはあまりなく、ジュースやジャムなどの加工品がほとんどですが、イオスはじゃばらを自己発酵させサプリメント「アレルトール」として提供を開始しました。

・アレルトールの主な素材

アレルトールの素材は発酵黒じゃばらだけではありません。

花粉症や健康にによいとされる「乳酸菌2種」、「甜茶エキス」、「ビタミンB6」も含み、さらには新陳代謝をアップするサポート素材として「植物発酵エキス」もプラスされています。

花粉症対策 じゃばら 黒じゃばらを含むアレルトールの主な素材

イオスHPより引用

●乳酸菌KT-11とSNK

腸内の善玉菌を増やし腸内フローラのバランスをよくする乳酸菌の作用は、花粉症などのアレルギー症状を予防したり緩和する効果があるとの研究結果が報告されています。

乳酸菌にはたくさんの種類がありますが、その中からKT-11とSNKというアレルギーに関係する2種が選ばれました。

●甜茶エキス

甜茶に含まれる「甜茶ポリフェノール」には、アレルギーの原因物質であるヒスタミンを抑える効果があり、花粉症やぜんそくなどの症状の緩和や改善に効果があるとされています。

甜茶にはその他に、ルブソシドやベタインが含まれており、肥満予防やコレステロール調整に効果的といわれています。

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●ビタミンB6

ビタミンB6は食品中のたんぱく質からエネルギー産生したり、筋肉や血液などがつくられたりする時に働いています。皮ふや粘膜の健康維持にも役立っています。不足すると免疫機能の低下、貧血、発疹など原因になります。

・服用方法

アレルトールの服用方法は1日1~4粒が目安。食前、食後など食事に制限されることはありません。

外出や就寝の30分前に4粒飲むと、ムズムズするつらい症状を抑える効果が期待できます。

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4.プレゼントのお知らせ

2018年春の花粉飛散開始は例年並みの2月上旬と予測されていますが、スギ花粉は飛散開始日(*1)と認められる前から、少量でも花粉が飛び始めます。2月を待たずに1月のうちから花粉対策を始める方がよさそうですね。

(*1)飛散開始日:1平方センチメートルあたり1個以上のスギ花粉を2日連続して観測した場合の最初の日

そこで今回ご紹介したサプリメント「アレルトール」を花粉症クエストの読者10名様にプレゼントするキャンペーン(応募期間2018年1月18日(木)~1月24日(水))を実施します!

この機会にアレルトールの効果を実感してみてはいかがでしょうか。ご応募、お待ちしています!

\多数のご応募ありがとうございました!応募は終了しました。/

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参照:

アレルトールHP

北山村観光サイト