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【2022年8月12日】今日のブタクサ・イネ科花粉「少ない🌾○○○」予想~花粉症の原因となる『東京都内の花粉飛散情報 by 埼玉大学』

【2022年8月12日】今日のブタクサ・イネ科花粉「少ない🌾○○○」予想~花粉症の原因となる『東京都内の花粉飛散情報 by 埼玉大学』

巨峰がスーパーなどにも並び始めました。旬の時期は8月から10月頃です。

巨峰は80年前の1942年に日本で開発されたぶどうです。それまでのぶどうは、デラウェアのように小粒だったり、酸味の強い品種が多っかたので、巨峰が登場した当時、その巨大な粒と強い甘味に、人々は大変驚いたそうです。

巨峰の中には、皮の色が濃くなり、白い粉がたくさんついているものがあります。この粉を”ブルーム”と呼び、味がよく鮮度がいい証拠です。また、果軸が太くしっかりと張っていて緑色なのも、おいしい証拠です。

巨峰は、ブドウ糖と呼ばれるエネルギー源となる栄養が豊富なため、疲労回復に効果があります。ほかにも、胃腸障害や皮膚の角質化、脱毛を防ぐ効果があるパントテン酸の含有量が高いのも特徴です。紫色の皮にはポリフェノール(レスベラトロール)が沢山あります。ポリフェノールは抗酸化作用があり、アンチエイジングや生活習慣病の予防に役立つとされています。

1.【2022年8月12日更新】 花粉飛散情報

(1)きょう8/12は、ブタクサ・イネ科花粉「少ない🌾○○○予想

きょう12日は、花粉が「少ない🌾○○○」予想です。

関東は日差しが届いても、雲が広がりやすく、雨が降る所もありそうです。

カモガヤやオオアワガエリなどのイネ科花粉は飛散ピークが過ぎていますが、他のイネ科雑草の花粉はチョロチョロと飛んでいます。どれかひとつのイネ科花粉症になると、他の種類のイネ科にもアレルギー反応しやすくなります。強い風が吹くと花粉がキツイと感じるかもしれませんので、敏感な方は用心してお過ごしください。

ブタクサやヨモギなどの秋花粉はまだ飛んでいませんが、この先注意が必要です。

草の花粉症の場合、草むらに近寄らないことが一番の対策法ですが、外出の際にはマスクやめがねをしたり、早めに花粉症薬を服用するのがおすすめです。

近年、花粉症の薬(抗ヒスタミン薬)の種類が増えました。処方数の伸びを比較したランキングについては、こちらをご覧ください↓

花粉症の処方薬ランキング!処方数の伸び率で比較!どれが人気?(2022年版)

ウェザーニュースによると、きょう12日は、関東から西の各地の夏空は、ここ最近に比べると安定しません。

東海は朝から雨が降りやすく、一時的に強まることがある見込みです。関東や近畿南部でも雨の降る所がありますので、空の変化にご注意ください。東海や関東は少し気温の上がり方が鈍く、ここ数日よりは低くなる見込みです。

ウェザーニュースより引用

●8月12日 東京の花粉予想

花粉「少ない🌾○○○予想

●8月12日 東京の気象予報

お昼:晴れ 気温31℃ 湿度64%

夕方:晴れ 気温32℃ 湿度61%

(2)きのう8/11の花粉情報~ブタクサ・イネ科花粉「少ない🌾○○○

きのう11日は、ブタクサ・イネ科花粉の飛散が「少ない🌾○○○」でした。

●8/11の花粉自動計測器「KH3000」で計測した花粉濃度

花粉自動計測器「KH3000」で30分毎に計測する花粉個数をもとに、その日の1立方メートルあたりの平均花粉濃度(花粉個数/m³)を報告します。

・8月11日 8.8個/m³

●8/11のダーラム法で観測した花粉個数

ダーラム法で捕集した花粉の種類と飛散個数(1cm²あたり)を報告します。

・8月11日:ブタクサ・イネ科花粉「少ない 🌾○○○

イネ科花粉:0.6個/cm² 

ブタクサ:0個/cm² 

ヨモギ:0個/cm² 

カナムグラ:0個/cm² 

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ダーラム法による花粉量の表記(多い・少ない)について

●イネ科やブタクサなどの草の花粉の場合~「鼻アレルギー診療ガイドライン2020」を参考にして以下のように表記します。

1日の花粉飛散量ランク
(草の花粉)
少ない 0.05個~1.0個/cm²
やや多い 1.1個/cm²~5.0個/cm²
多い 5.1個/cm²以上
非常に多い 10.1個/cm²~

●スギなどの木の花粉の場合~「日本アレルギー協会花粉情報標準化委員会」と東京都福祉保健局の定義を参考にして以下のように表記します。

1日の花粉飛散量ランク(木の花粉)
少ない 10個/cm²未満
やや多い 10個/cm²以上30個/cm²未満
多い 30個/cm²以上50個/cm²未満
非常に多い 50個/cm²以上
極めて多い 100個/cm²以上

2.『花粉データ』2022年8月

・KH3000の平均花粉濃度データ(8月1日~8月11日

平均花粉濃度
花粉個数/m³
8月1日 18.0
8月2日 20.0
8月3日 56.6
8月4日
8月5日
8月6日 10.2
8月7日 3.9
8月8日 5.3
8月9日 11.2
8月10日 18.6
8月11日 8.8

*8月4日,5日は天候不順のため計測停止

・ダーラム法の花粉個数データ(8月1日~8月11日

花粉の飛散個数 単位:花粉個数/cm²
イネ科 ブタクサ ヨモギ カナムグラ その他
8月1日 0.3 0 0 0 0.9
8月2日 0 0 0 0 1.5
8月3日 0 0 0 0 3.1
8月4日 0 0 0 0 0.6
8月5日 0.3 0 0 0 1.2
8月6日 0 0 0 0 0.9
8月7日 0.3 0 0 0 0.6
8月8日 0.3 0 0 0 2.8
8月9日 0.3 0 0 0 1.5
8月10日 0.3 0 0 0 2.5
8月11日 0.6 0 0 0 1.9
・東京の気象データ(8月1日~8月11日

東京の気象データ
平均気温 平気湿度 平均風速 日照時間
m/s h
8月1日 30.6 72 2.8 10.6
8月2日 31.6 71 2.5 10.7
8月3日 31.5 75 2.3 8.3
8月4日 24.6 89 2.7 0
8月5日 23.8 83 2.9 0.2
8月6日 25.2 73 2.4 2.3
8月7日 27.6 80 2.2 2.5
8月8日 29.8 75 4.8 9.2
8月9日 30.9 69 5.5 11.9
8月10日 30.5 70 5.3 12.1
8月11日 29.5 75 5.4 10.1

♦過去のデータはこちらをご覧ください↓

花粉飛散データ(https://kafunq.com/category/information/kafun-date/

3.『東京都内の花粉飛散情報 by 埼玉大学』とは

『東京都内の花粉飛散情報 by 埼玉大学』は、花粉症クエストが国立大学法人・埼玉大学大学院理工学研究科・王青躍研究室が行う花粉飛散測定に協力し、東京都世田谷区で観測した花粉症の原因となる花粉飛散情報をほぼ毎日配信します。

8月はブタクサ、ヨモギ、カナムグラ、イネ科花粉を中心に飛散状況を観測します。

●『東京都内の花粉飛散情報 by 埼玉大学』の測定方法(KH3000やダーラム法とは?)や配信内容など詳しいことはこちら≫

東京都内の花粉飛散情報 埼玉大学 測定方法などはこちらをクリック