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【2022年11月8日】今日の花粉「少ない🌾○○○」予想~花粉症の原因となる『東京都内の花粉飛散情報 by 埼玉大学』

【2022年11月8日】今日の花粉「少ない🌾○○○」予想~花粉症の原因となる『東京都内の花粉飛散情報 by 埼玉大学』

今日は全国で「皆既月食」が見られそうです。しかも今回は、月食中の赤銅色の月に天王星が隠れる「天王星食」も同時に楽しむことができます。「皆既月食+惑星食」は442年ぶりの天体ショーです。

皆既月食とは太陽・地球・月が一直線に並んだ時に、太陽の光が地球によってほぼ遮られることでできる「本影(ほんえい)」という濃い影に、月の全てが入り込む現象を指します。本影に月の一部が入り込む現象のことは「部分食」と言います。

月は皆既月食で「赤胴色(しゃくどうしょく)」と呼ばれる赤黒い色に変化します。地球の周りの大気によって、太陽の光のうち波長の長い青い光が散乱されて赤い光だけが残り、それが月に届くからです。

【月食の時刻(全国同時)】

部分食の始まり 18時09分ごろ

皆既食の始まり 19時16分ごろ

皆既食の終わり 20時42分ごろ

部分食の終わり 21時49分ごろ

1.【2022年11月8日更新】 花粉飛散情報

(1)きょう11/8は、花粉「少ない🌾○○○予想

きょう8日は、花粉の飛散が「少ない🌾○○○」予想です。

関東は穏やかな秋晴れとなる見込みです。ブタクサやヨモギなどの秋の花粉の飛散ピークは過ぎたようですが、地域によってはまだ多く飛ぶことがありますので、用心してください。またこの時期、晴れて暖かいと、冬の休眠前にこぼれ落ちたスギ花粉が少量ながら飛ぶことがあります。

ブタクサとよく間違えられるセイタカアワダチソウの黄色い花が咲いています。セイタカアワダチソウも花粉症の原因植物のひとつです。ブタクサと同じキク科なので、ブタクサ花粉症の人がセイタカアワダチソウに反応することもあるようです。

セイタカアワダチソウ

カモガヤやオオアワガエリなどのイネ科雑草は春から夏にかけて花粉が飛びますが、秋はススキなどのイネ科雑草の花粉が飛びます。イネ科雑草の種類は多く、都会でも増えています。ひとつの雑草のイネ科花粉症になると、他の種類のイネ科雑草にもアレルギー反応しやすくなりますので、イネ科花粉症の人も用心してください。

草の花粉症の場合、草むらに近寄らないことが一番の対策法ですが、外出の際にはマスクやめがねをしたり、早めに花粉症薬を服用するのがおすすめです。

近年、花粉症の薬(抗ヒスタミン薬)の種類が増えました。処方数の伸びを比較したランキングについては、こちらをご覧ください↓

花粉症の処方薬ランキング!処方数の伸び率で比較!どれが人気?(2022年版)

ウェザーニュースによると、きょう8日は西日本や東日本の太平洋側はスッキリと晴れて穏やかな秋晴れとなります。

朝は冷え込んでも昼間は20℃前後まで気温が上がって過ごしやすい体感です。

ウェザーニュースより引用

●11月8日 東京の花粉予想

花粉「少ない🌾○○○」予想

●11月8日 東京の気象予報

お昼:晴れ 気温20℃ 湿度34%

夕方:晴れ 気温17℃ 湿度45%

(2)きのう11/7の花粉情報~花粉「少ない🌾○○○

きのう7日は、花粉が「少ない🌾○○○」でした。

●11/7の花粉自動計測器「KH3000」で計測した花粉濃度

花粉自動計測器「KH3000」で30分毎に計測する花粉個数をもとに、その日の1立方メートルあたりの平均花粉濃度(花粉個数/m³)を報告します。

・11月7日 6.9個/m³

●11/7のダーラム法で観測した花粉個数

ダーラム法で捕集した花粉の種類と飛散個数(1cm²あたり)を報告します。

・11月7日:花粉「少ない🌾○○○

イネ科花粉:0.3個/cm² 

スギ:0個/cm² 

ブタクサ:0個/cm² 

ヨモギ:0個/cm² 

カナムグラ:0個/cm² 

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ダーラム法による花粉量の表記(多い・少ない)について

●イネ科やブタクサなどの草の花粉の場合~「鼻アレルギー診療ガイドライン2020」を参考にして以下のように表記します。

1日の花粉飛散量ランク
(草の花粉)
少ない 0.05個~1.0個/cm²
やや多い 1.1個/cm²~5.0個/cm²
多い 5.1個/cm²以上
非常に多い 10.1個/cm²~

●スギなどの木の花粉の場合~「日本アレルギー協会花粉情報標準化委員会」と東京都福祉保健局の定義を参考にして以下のように表記します。

1日の花粉飛散量ランク(木の花粉)
少ない 10個/cm²未満
やや多い 10個/cm²以上30個/cm²未満
多い 30個/cm²以上50個/cm²未満
非常に多い 50個/cm²以上
極めて多い 100個/cm²以上

2.『花粉データ』2022年11月

・KH3000の平均花粉濃度データ(11月1日~11月7日

平均花粉濃度
花粉個数/m³
11月1日 14.9
11月2日 14.1
11月3日 19.0
11月4日 16.3
11月5日 9.3
11月6日 9.1
11月7日 6.9

・ダーラム法の花粉個数データ(11月1日~11月7日

花粉の飛散個数 単位:花粉個数/cm²
イネ科 ブタクサ ヨモギ カナムグラ スギ
11月1日 0.3 0 0 0 0
11月2日 0 0 0 0 0
11月3日 0.6 0 0 0 0
11月4日 0 0 0 0 0.3
11月5日 0.3 0 0 0 0
11月6日 0.3 0 0 0 0
11月7日 0 0 0 0 0
・東京の気象データ(11月1日~11月7日

東京の気象データ
平均気温 平気湿度 平均風速 日照時間
m/s h
11月1日 14.8 69 2.3 0.1
11月2日 16.8 72 1.9 9.5
11月3日 17.8 70 2.4 8.6
11月4日 15.5 73 2.5 5.7
11月5日 14.0 56 2.0 2.2
11月6日 13.5 61 2.1 8.8
11月7日 13.7 70 1.8 4.6

♦過去のデータはこちらをご覧くださ↓

花粉飛散データ(https://kafunq.com/category/information/kafun-date/

3.『東京都内の花粉飛散情報 by 埼玉大学』とは

『東京都内の花粉飛散情報 by 埼玉大学』は、花粉症クエストが国立大学法人・埼玉大学大学院理工学研究科・王青躍研究室が行う花粉飛散測定に協力し、東京都世田谷区で観測した花粉症の原因となる花粉飛散情報をほぼ毎日配信します。

11月はイネ科、ヨモギ、スギ花粉を中心に飛散状況を観測します。

●『東京都内の花粉飛散情報 by 埼玉大学』の測定方法(KH3000やダーラム法とは?)や配信内容など詳しいことはこちら≫

東京都内の花粉飛散情報 埼玉大学 測定方法などはこちらをクリック