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【スギ・ヒノキ】花粉が多く飛ぶ時間帯は?花粉はどんな日に多く飛ぶ?

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スギ花粉の飛散が始まっています。スギやヒノキの花粉はどんな日に多く飛散するのでしょうか?1日の中で多くする時間帯はいつ頃でしょうか?

1.花粉が多く飛ぶ日とは?

(1)気温が高い日

NPO花粉情報協会の横山敏孝 理事によると

「スギの雄花の中で発育した花粉もは10月中旬から10月下旬にかけて完成します。この頃から気温が低下しますので、年明けまで雄花は休眠状態に入ります。1月に入って温かい日があると、雄花は休眠から目覚め開花の準備を始めます。そして2月中旬から3月にかけて気温が上昇するとともに、雄花は開花し、中から花粉が飛び始めます。

一方ヒノキは、冬場の休眠時期を超えて3月下旬頃ようやく花粉が完成し、一気に開花して花粉飛散を開始します。従ってスギ花粉に比べて約1ヶ月程度ヒノキの飛散開始が遅くなるのです。」。

つまり、気温が高い日にスギ花粉は多く飛ぶので要注意です。ヒノキ花粉は3月下旬に飛散開始すると一気にピークになります。

➡花粉情報のパイオニア、横山理事に聞く

(2019花粉症特集)花粉は多め?少なめ?花粉飛散予測はどうやって行う?NPO花粉情報協会・横山敏孝理事に聞く

(2)風が強い日

スギやヒノキの樹は山や林の中に生えていますが、スギの樹の雄花から放出された花粉は風に乗って飛散します。その飛ぶ距離は数キロ~数百キロメートルともいわれています。自分の自宅や会社の周辺にスギの樹が生えていないのに、どうして花粉症になるんだろうと不思議に思う方もおられますが、それはスギやヒノキのような木の花粉は「風媒花」と呼ばれるように風に運ばれて遠くまで飛び、田舎の花粉が都心まで到達できるからです。

つまり、風の強い日は花粉がよく飛ぶので要注意です。

(3)雨上りの晴天

スギやヒノキ花粉が空中を飛散している間に雨が降ると地面に落ちてきます。雨がやんだ後、晴れて空気が乾燥すると、地面から花粉がもう一度舞い上がり、花粉が空中に多く飛んでいる状態になります。

また、雨で膨張した花粉は破裂しやすくなります。破裂すると花粉から花粉症の原因物質である花粉アレルゲンが飛び散ります。花粉アレルゲンは花粉よりも極小サイズなので体内に侵入しやすく、花粉症の症状が起こりやい原因になります。

つまり、雨の日の翌日や雨上りの晴天は花粉や花粉アレルゲンに要注意です。

2.1日の中で花粉が多く飛ぶ時間帯

・「午前からお昼」と「夕方」の2回のピーク時間帯

早朝にスギやヒノキ林から飛散し始めた花粉は午前中に都心部へと飛んできます。この飛散量は昼ごろまで高いまま維持されていますが、午後いったん落ち着いて、日没前後の夕方に再び多くなることがあります。これは、夕方の気温の低下で上空の花粉が地上に落ちたり、落ちていた花粉が再び舞い上がるためです。

つまり、1日のうち午前中から昼にかけて日没前後の夕方の2回に花粉が多く飛びます。

3.しっかり花粉対策

花粉症を予防したり症状を軽くするには、しっかり花粉対策をすることです。

外出時のマスクやメガネ、帰宅時に花粉を取り払うことなど…

日本医科大学 大久保公裕教授によると、花粉対策のコツは「あたりまえの対策を徹底的にやること」

その3か条は、

  1. 花粉を持ち込まない
  2. 花粉を排除する
  3. 花粉をまき散らさない

実際に大久保先生の3か条を実践した花粉症患者さんは花粉症の症状がぐんと楽になったそうです。

具体的な対策方法についてはこちら↓↓をご覧ください。ぜひ試してみてくださいね!

たけしの家庭の医学 大久保先生がすすめる花粉症対策3か条

たけしの家庭の医学で紹介された「家庭で徹底したい花粉症対策3か条」とは?!日医大・大久保公裕先生が解説

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