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「隠れ秋の花粉症」が増えている⁉秋花粉の影響はコロナにも?上手な対策法とは?

「隠れ秋の花粉症」が増えている⁉秋花粉の影響はコロナにも?上手な対策法とは?

あなたも”隠れ秋の花粉症”かもしれません!

東京都が2016年に実施した調査では、都民のほぼ半数がスギ花粉症という結果になりました。他方、スギ花粉症の人のうち、4人に3人が、ブタクサなどの草の花粉症でもあると指摘されています。つまり、理論上は、都民の約4割に秋の花粉症の可能性が!

さらに、コロナ禍ではリモートワークが普及し、その合間に、公園や河原で散歩や運動をする人が増えました。その結果、ブタクサ、ヨモギ、イネ科などの秋の花粉を大量に吸引し、花粉症になるリスクも増えています。

しかし、秋花粉の影響は、花粉症になるだけではありません。コロナ感染リスクを増やすこともあるのです。

そこで今回は秋花粉が増える背景や、秋花粉が及ぼすコロナ・リスクを解説し、秋花粉を上手に対策するコツをご紹介します。

(参照)エステー「ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド」
https://products.st-c.co.jp/plus/wp-content/uploads/2021/09/akikafun_guide.pdf

1.秋花粉は増加傾向!その理由は?

冒頭で示したように、都民の約4割がブタクサなどの秋の花粉症の可能性があります。しかも、秋の花粉症リスクは、長期トレンドとして増加傾向にあると指摘されています。

理由①スギ花粉症の人が秋花粉にも反応

スギ花粉とブタクサ花粉は、アレルギーの原因となるたんぱく質の構造が似ているため、スギ花粉症の人の約7割が、ブタクサ花粉にもアレルギー反応すると指摘されています。スギ花粉症の有病率は増加傾向にあることから、ブタクサなどの雑草の花粉症も増えていると推定できます。逆に、秋に雑草の花粉を大量に吸うことで、スギやヒノキなどの樹木の花粉症を引き起こす可能性も高まります。

ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド  春花粉も秋花粉も

エステー「ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド」より引用

理由②地球温暖化によって雑草が元気に!

近年の”暖かい気候”は雑草の生育に好条件であり、秋花粉であるブタクサ、ヨモギ、イネ科も生命力を強めています。埼玉大学 王青躍教授は、地球温暖化が秋花粉飛散量の増加に、明らかにつながっているといいます。

ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド ブタクサ ヨモギ ハルガヤ

エステー「ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド」より引用

理由③都市の緑地が花粉症の原因に!

ビルやマンションの建設では、高さ制限を緩和するために、敷地内に緑地を設けるケースが増えています。緑地には、生命力の強い雑草が繁殖!その結果、花粉症の原因となる花粉も増えているのです。

ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド  ビルに雑草が増える

エステー「ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド」より引用

理由④水害などで種が運ばれ雑草の生息地が拡大

近年、毎年のように起こる自然災害。豪雨や台風の水害などにより、河川敷が浸水するような光景を見る機会が増えました。増水した川は上流から植物の種を運びます。秋に花粉を飛ばす、たくましいヨモギやブタクサが、河川敷などで勢力を増しているのです。

ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド 水害で花粉が河川敷へ

エステー「ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド」より引用

2.秋花粉によるコロナ・リスクとは

ここまでみたように、秋花粉の増加で、花粉症になるリスクは増加しています。しかし、秋花粉のリスクは花粉症になるだけではありません。コロナ禍においては、感染リスクにも影響があるのです。

①目のかゆみ、鼻のグズグズは感染リスク!

新型コロナウイルスが付着した手で、目や鼻などの粘膜に触れると、ウイルス感染の原因になります。

ご自身が秋の花粉症だと自覚し、治療や対策で症状を抑えられていないと、思わずかゆい目やグズグズする鼻を触ったりして、感染リスクを上げてしまいます。

ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド 目がかゆい

エステー「ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド」より引用

②秋花粉の体調不良?それはコロナかも!

新型コロナの流行が予断を許しません。

医療法人社団鉄医会(ナビタスクリニック)理事の久住英二先生によると、秋の花粉症の症状は、鼻水や目のかゆみ、咳やくしゃみなど。しかし、新型コロナウイルスが流行している中、秋の花粉症の症状でもある、ほんの少しだるかったり、咳が出るだけでも、コロナに感染している可能性があるそうです。

久住先生は、今年に関しては、「秋花粉かな?」と思っても、コロナに感染している可能性を否定せずに慎重に対応すべきで、会社への出勤や家族での外出は控え、必要に応じて検査を受ける方がいいと言います。

例年ならさほど気にしない方でも、振り返って花粉症の症状があるようなら、事前に万全の対策をとっておくことをおすすめします。

ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド 鼻やノドに違和感

エステー「ニューノーマル“秋花粉”対策ガイド」より引用

3.秋花粉は上手に対策を!

広範囲に飛散する春の花粉と比べ、草むらなどの”ホットスポット”を避ける工夫ができるのが秋花粉です。
雑草の多い場所に近づかないようにできれば、吸い込む機会が減ります。
それ以外の対策は、基本的には春と同様です。

室内に入る時には、手洗い、うがい、目洗い、鼻うがいを行ってください。

外出時には、マスクを基本に、花粉防止メガネやスプレーなど、一般的な対策グッズが役に立ちます。

・マスクに塗るだけ!「MoriLabo 花粉バリアスティック」

対策グッズの中でも注目なのが、「MoriLabo 花粉バリアスティック」です。

マスクに塗るだけで、北海道のトドマツから抽出された香り成分配合の薬剤が、マスクまわりに浮遊する花粉をガードします。

コロナ禍では長時間のマスク着用で、ニオイが気になるという人もいます。花粉バリアスティックの爽やかなトドマツの香りは、マスクのニオイ対策にもおすすめです。

使い方は簡単!マスクの外側の鼻付近にかるくひと塗りするだけ。

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4.まとめ

秋の花粉は11月頃まで飛散が続きます。今回ご紹介したような対策グッズを活用して、草の花粉を体に寄せ付けないことが一番の対策です。しかし、少しでも症状を感じたときは、早めに医療機関に受診して、適切な治療を受けるようにしてください。