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【花粉症対策】納豆は花粉症に効果ある?話題の「すごい納豆S-903」はどうすごいの?

花粉症対策 納豆 免疫力アップ すごい納豆S-903とは

「おかめ納豆」でおなじみのタカノフーズの商品「すごい納豆 S-903」は花粉症などのアレルギーの抑制やインフルエンザなどの感染症の予防に効果があるとされ、2017年2月の発売以来好調な売り上げを上げているそうです。そして、2017年11月14日には、タカノフーズ系列の「納豆サイエンスラボ」が最新の研究成果を発表しました。

そこで今回は、納豆が花粉症の症状緩和に効果があるとされるメカニズムについてご説明し、「すごい納豆 S-903」のすぐれた特長についてご紹介します。

1.花粉症に効果が期待されるメカニズム

・納豆とは

納豆は大豆を納豆菌によって発酵させてつくった食品です。納豆菌が大豆の成分を分解したり、別の成分を合成することによって、あの独特の味やねばねばが生まれます。

まず、大豆そのものに健康によいとされる成分が沢山ふくまれています。「植物性たんぱく質」、「ビタミン」、「食物繊維」、「カルシウム」、ポリフェノールの一種である「大豆イソフラボン」 や「大豆サポニン」などです。

それに納豆菌の作用が加わることで、大豆の既存の成分が増加したり、「ビタミンK2」、「ナットウキナーゼ」、「ポリグルタミン酸」とった新たな健康成分が生み出されているのです。

  • ビタミンK2:股関節骨折予防
  • ナットウキナーゼ:血栓症抑制効果
  • ポリグルタミン酸:血糖値上昇抑制効果
  • 大豆イソフラボン:更年期症状緩和効果

・納豆の花粉症緩和のメカニズム

花粉症は過剰な免疫反応よっておこる症状です。

●花粉症のメカニズムとは

体内に異物(花粉)が侵入すると免疫のしくみがそれを排除するか受け入れるか判断します。

排除すると判断すると、その異物(花粉)に特有のIgE抗体などの抗体を作り始めます。IgE抗体はマスト細胞とよばれる細胞にくっついて待機しています。表面に抗体が付着したマスト細胞が全身的に蓄積され、それがあるレベルに達すると花粉症になる状況が整います。この状態を「感作」といい、まだ発症する前の段階です。
感作が成立した体内に、再び同じ異物、すなわちアレルゲン(花粉)が体に入ってくると、IgE抗体が反応して、その結果、マスト細胞からヒスタミン、ロイコトリエンなどのアレルギー原因物質が放出されます。
放出されたヒスタミンなどは鼻や喉などの粘膜にある受容体を刺激します。するとくしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの反応がおこります。

本来、花粉は体の攻撃対象ではありません。ところが免疫機能のバランスが崩れると、過剰な免疫反応が起こります。そこで「免疫機能が活性化=免疫力がアップ=」することは、免疫機能のバランスが整い、花粉症の緩和に効果が期待できます。

(その1)納豆菌による免疫活性化作用

納豆菌によって免疫細胞が活性化するメカニズムの解明がすすんでいます。

そのひとつが、辻典子農学博士ら(産業技術総合研究所)によるものです。

辻先生の研究成果(おかめ納豆サイエンスラボより)

納豆菌が腸の上皮細胞(腸管バリア細胞)を活性化することが観察されました。納豆菌は腸内にいつもいる常在菌ではないため、上皮細胞に送るシグナルが強く、腸上皮細胞活性化の度合いが強いと思われます。

また、樹状細胞(免疫細胞)が細胞内に納豆菌をとりこんで(貪食作用)免疫応答機能を高めていること、その結果Th1細胞(免疫細胞)を増強するというデータも得られつつあります。

免疫の活性化に重要な臓器である、「小腸」ではたらくかについても研究が進んでいます。

(その2)納豆菌以外も免疫力アップに貢献

納豆にはネバネバ成分の「レバン」と「ポリグルタミン酸」も含まれています。これらの成分にも免疫を活性化する作用があるといわれいます。納豆菌、レバン、ポリグルタミン酸は、まさに免疫力アップのトリオですね。

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2.「すごい納豆 S-903」とは

・花粉症などのアレルギーに高い効果

納豆のタカノフーズは、納豆菌を2200種以上研究してきました。その中から免疫に対する機能性が非常に高いスーパー納豆菌を見つけ出したのです。それが「S-903 納豆菌」です。 S-903 納豆菌は、一般的に使われている納豆菌に比べて、免疫に対する機能性が約1.5倍もあるそうなんです。

鼻炎症状のあるモルモットを用いて、S-903 納豆菌を38日間摂取させ、アレルギーのもととなる抗原によって誘発される鼻汁量を測定した結果、摂取していないモルモットと比べて鼻水が3分の1程度に減少。

免疫機能アップ 納豆 スーパー納豆菌S903

おかめ納豆サイエンスラボより

また、タカノフーズが、花粉症患者に「S-903 納豆菌納豆」を10週間摂食してもらい、摂食していない人と比較して花粉症症状が緩和されるかを調査した結果、鼻水、くしゃみ、目のかゆみにおいて、症状緩和効果あることがわかったそうです。

花粉症症状緩和効果 鼻水 S903納豆

おかめ納豆サイエンスラボより

こういったS-903納豆菌の機能は加熱調理しても保持されるので、納豆のままだけでなく、いろいろな料理に使っても効果を期待できるそうです。

・花粉症以外にも効果

S-903納豆菌はインフルエンザウイルスの増殖を抑制する作用もあります。

2017年11月14日に行われた「納豆サイエンスラボ」発表会では、中部大学工学部の林京子客員教授がマウスでの実験で、感染性胃腸炎の主原因であるノロウイルスや鼻風邪を引き起こすライノウイルスに対して、感染予防や症状を緩和させることを明らかにしました。

この抗インフルエンザ効果は、S-903納豆菌だけでなく乳酸菌も合わせて摂ることで更にアップするとも報告されています。そして、なんと、「すごい納豆 S-903」の添付のたれには、森永乳業(株)の「シールド乳酸菌」を100億個!配合しているというWパワーになっています。

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3.まとめ

納豆には、「納豆菌」「レバン」「ポリグルタミン酸」という免疫力をアップさせる菌や成分が含まれていること、それが花粉症の症状緩和に効果が期待できることがわかりました。中でも免疫機能が約1.5倍も強い納豆菌S-903でできた納豆は、一般的な納豆よりも高い効果を期待できそうですね。

ちなみに、「すごい納豆 S-903」の希望小売価格は198円(税別)ですが、筆者の近所のスーパーでは159円(税別)で売っていました。ふつうの納豆はたいがい99円(税別)なので、1.6倍の値段となりますが、その価値はありそうです。

この時期、花粉症対策だけでなくインフルエンザや風邪予防のためにも、納豆菌と乳酸菌のWパワーの納豆とヨーグルトを朝食のメニューにしたり、納豆キムチを食べるのもいいですね。

➡研究結果で花粉症改善効果が示されています

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参照:おかめ納豆サイエンスラボ