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市販の風邪薬には花粉症薬の抗ヒスタミン成分が入っている⁉

市販の風邪薬には花粉症薬の抗ヒスタミン成分が入っている?風邪,風邪薬,花粉症,花粉症薬,抗ヒスタミン薬

季節の変わり目や気温差の激しい日が続くと体調を崩して風邪をひきやすくなります。市販の風邪薬を飲もうかな、と思ったらちょっと待って!春はスギやヒノキの花粉シーズンなので花粉症の薬を服薬している方も多いですね。総合感冒薬、いわゆる風邪薬の中には花粉症の飲み薬に含まれる抗ヒスタミン成分が入っていることがあるのです!風邪薬と花粉症薬をダブルで飲んでしまうと、副作用の眠気などが強く出てしまうことも!

そこで、風邪薬の中に配合されている抗ヒスタミン成分がどのようなものか、実際に確認してみましょう!

人気の風邪薬ベスト3

アマゾンや楽天など、ネットで販売されている風邪薬の中で人気ベスト3といえば、

  • ●パブロンゴールドA(微粒)
  • ベンザブロックL錠
  • ルルアタックEX 

があげられます。

Point! ヒスタミンは花粉症の症状を起こす原因物質

例えば、鼻の中に花粉が入り粘膜の肥満細胞にくっつく、ヒスタミンという物質が体内に放出されます。すると、鼻の粘膜の神経を刺激しくしゃみが起こったり、花粉を洗い流すために鼻水が出ます。抗ヒスタミン薬は、花粉が肥満細胞と結合するのをブロックして、症状がでにくくするタイプの薬です。

パブロンゴールドA

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パブロンゴールドAは、グアイフェネシンをはじめ7種類の有効成分を配合し、せき、たん、のどの痛みなどのかぜの諸症状を改善する風邪薬です。

成分をみてみると、

●成分・分量:1包(0.96g)中(*15歳以上は1日3包)
グアイフェネシン・・・60mg
・・・のどにからんだたんをやわらかくして、出しやすくします。

ジヒドロコデインリン酸塩・・・8mg
・・・せき中枢にはたらき、せきをしずめます。

dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・20mg
・・・気管支を広げ、呼吸を楽にして、せきをしずめます。

アセトアミノフェン・・・300mg
・・・発熱、頭痛、のどの痛み等、熱と痛みをしずめます。

クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・2.5mg
・・・くしゃみ、鼻みず、鼻づまりの症状をおさえます。

無水カフェイン・・・25mg
・・・頭痛をしずめます。

リボフラビン(ビタミンB2)・・・4mg
・・・かぜの時に消耗しやすいビタミンを補給します。

この中で、黄色く塗ったクロルフェニラミンマレイン酸塩が花粉症などのアレルギー反応を鎮める抗ヒスタミン成分です。

ベンザブロックL錠

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ベンザブロックL錠は、イブプロフェンなど5種の成分がバランスよく働いて、風邪のいろいろな症状を緩和します。小型の白い円形の錠剤です。

成分は、

●成分・分量:9錠中(*15歳以上は1日9錠)
〔成 分〕 イブプロフェン
〔含 量〕 450mg
〔はたらき〕 熱をさげ、痛みを和らげる

〔成 分〕 塩酸プソイドエフェドリン
〔含 量〕 135mg
〔はたらき〕 鼻づまり・鼻水を和らげる

〔成 分〕 クロルフェニラミンマレイン酸塩
〔含 量〕 7.5mg
〔はたらき〕 鼻水・くしゃみを和らげる

〔成 分〕 ジヒドロコデインリン酸塩
〔含 量〕 24mg
〔はたらき〕 せきを和らげる

〔成 分〕 無水カフェイン
〔含 量〕 75mg
〔はたらき〕 頭痛を和らげる

こちらにも、抗ヒスタミン成分のクロルフェニラミンマレイン酸塩が配合されています。

ルルアタックEX

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ルルアタックEXは、のどの痛み、発熱などのつらいカゼ症状にすぐれた効果をもつ8種の成分を配合した総合かぜ薬です。携帯に便利なアルミPTP包装です。

●成分・分量:6錠中(*15歳以上は1日6錠)
〔成 分〕 トラネキサム酸
〔分 量〕 750mg
〔はたらき〕 炎症のもと[プラスミン]をおさえ、のどのはれや痛みをしずめま
す。

〔成 分〕 イブプロフェン
〔分 量〕 450mg
〔はたらき〕 炎症や痛みのもと[プロスタグランジン]にはたらき、のどの痛み
等をおさえ、熱を下げます。

〔成 分〕 クレマスチンフマル酸塩
〔分 量〕 1.34mg(クレマスチンとして1mg)
〔はたらき〕 アレルギー症状(鼻水、くしゃみ等)を持続的におさえます。

〔成 分〕 ブロムヘキシン塩酸塩
〔分 量〕 12mg
〔はたらき〕 せきの原因の1つであるたんを出しやすくします。

〔成 分〕 dl-メチルエフェドリン塩酸塩
〔分 量〕 60mg
〔はたらき〕 気管支をひろげ、せきをしずめます。

〔成 分〕 ジヒドロコデインリン酸塩
〔分 量〕 24mg
〔はたらき〕 せき中枢にはたらき、せきをしずめます。

〔成 分〕 チアミン硝化物(ビタミンB1硝酸塩)
〔分 量〕 25mg
〔はたらき〕 かぜによって消耗した体力の回復を促します。

〔成 分〕 リボフラビン(ビタミンB2)
〔分 量〕 12mg
〔はたらき〕 のどや鼻などの粘膜を健康に保ちます。

上の中で、クレマスチンフマル酸塩が抗ヒスタミン成分です。

どれも第1世代抗ヒスタミン薬

3つの風邪薬に含まれていた、クロルフェニラミンマレイン酸塩クレマスチンフマル酸塩抗ヒスタミン薬の中でも第1世代分類されるタイプです。

抗ヒスタミン薬は開発された年代によって、第1世代と第2世代に区分されています。

第1世代は効果は強いものの、成分の脳内へ浸透しやすく、その結果、眠気、判断力や学習力の低下などの副作用が出やすい傾向があります。それでだけでなく抗コリン作用とよばれる口の渇き、便秘なども出やすい特徴があります。

そのような副作用を改善すべく開発されたのが第2世代です。代表的なものには、アレグラ、クラリチン、アレジオン、アレロック、タリオン、ビラノアなどがあります。

花粉症薬に入っている抗ヒスタミン薬は?

スイッチOTC医薬品(*)としてドラッグストアで売られている花粉症の飲み薬は第2世代抗ヒスタミン薬です。例えば、アレグラFXに配合されているフェキソフェナジン塩酸塩は第2世代抗ヒスタミン薬です。

(*)スイッチOTC医薬品とは、病院で現在でも処方されている薬と全く同じものを市販薬として買えるようになった薬です。例:アレグラ=アレグラFX  クラリチン=クラリチンEX

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花粉症薬の中にはスイッチOTC医薬品ではない薬があります。それらの中には第1世代抗ヒスタミン薬が入っていることがあります。

例えば、パブロン鼻炎カプセルSαには、マレイン酸カルビノキサミンが配合されていますが、これは第1世代抗ヒスタミン薬になります。アマゾンで買う

まとめ

風邪薬には第1世代抗ヒスタミン成分が配合されているタイプがあり、風邪薬を飲むことによって風邪の症状だけでなく花粉症の症状も軽くなることがあるようです。

花粉症の方が風邪をひいてしまったときに、風邪薬と花粉症薬の両方を合わせて飲んでしまうと副作用が強く出る可能性があります。どのように薬を飲んだらいいか迷うときには、医師や薬剤師さんに相談する方がいいのですが、基本的は考え方としては、いったん風邪薬だけを服薬し、風邪の症状が治まった後に花粉症薬を飲むようにする方がいいでしょう。


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