ここ最近、紫外線がぐっと強くなってきました。紫外線対策は夏だけすればいい、と思っていませんか。それは間違いです!春の紫外線はキケンがいっぱい⁉その理由は?
参照:KOSE、日本ロレアルホームページ
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春は肌が一番白い
夏に日焼けして黒くなっても、春先には元の肌の白さに戻っていきます。
日焼けして肌が黒くなるのは、紫外線から肌を守るために、皮膚のメラノサイトという細胞が紫外線を吸収する黒い色素(メラニン)を大量につくるためです。
夏に紫外線から肌を守るためにメラニンが多く作られても、秋~冬~春の間に新陳代謝によって元の肌色に戻りっていくのです。
つまり、比較的紫外線の少ない秋~冬を経た春先の肌が、一年のうちでもっとも明るく白い肌ということ。
4月は紫外線が増え始める
紫外線は夏だけでなく、1年中降り注いでいます。
4月から徐々に増え始め、5月~8月がピーク。10月〜3月は比較的少ない傾向があります。
紫外線量の月ごとの変化(日本ロレアルHPより引用)
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白い肌に紫外線はキケン!
春は日差しが弱いと感じても、紫外線量が急激に増え始めています。春は肌が一番白い、無防備な状態。その白い肌にぐんと増えた紫外線が降り注ぐと、肌へのダメージは計り知れません!
春は紫外線の影響を受けやすいため、日やけ止めをうっかり塗り忘れてしまうと、気付かないうちに紫外線を浴びていた……ということにも。また、春は季節の変わり目であるとともに、乾燥や花粉などのアレルギーで肌が敏感になりやすい時期です。
Point! 春の肌トラブルの原因
✅紫外線
✅花粉や黄砂
✅乾燥した空気
春のお肌対策とは
春のお肌対策のポイントは、
- ✅花粉や黄砂などの汚れをしっかり洗い流す!
- ✅乾燥する時期なので、化粧水やクリームでしっかり保湿。
- ✅外出時には日焼け止めを忘れずに!
- ✅帽子、サングラス、日傘などのグッズを活用しよう!
油断しないで、しっかり紫外線対策してくださいね!
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