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寒くなると鼻水が!花粉症、風邪それとも寒暖差アレルギー?見分け方は?対処法は?

寒くなると鼻水が!花粉症、風邪それとも寒暖差アレルギー?見分け方は?対処法は?

寒いところに行くと急に鼻水が出る方は結構多いと思います。こういう症状を「寒暖差アレルギー」といいます。しかし、アレルギーという名であっても、免疫機能がかかわるアレルギー症状ではなく、医学的には血管運動性鼻炎と呼ばれます。つまり、この病気は「アレルギーではない」ということです。

この時期は春が行ったり来たり、日々に激しい気温差が起こりがち。「この鼻水、花粉症?風邪?それとも寒暖差アレルギー?」と悩むこともありますよね。

ここでは、花粉症、風邪、寒暖差アレルギーの見分ける「簡単セルフチェック」対処法ついてご紹介します。

花粉症?風邪?寒暖差アレルギー?

くしゃみや鼻水などの症状の原因が、花粉症なのか風邪なのか、はたまた寒暖差アレルギーと呼ばれる血管運動性鼻炎なのか、ご自身でできる簡単セルフチェックをご紹介します!

Point!  かんたんセルフチェック

●目のかゆみがある ➡花粉症

●高熱が出ている ➡風邪

●寒気がする ➡風邪

●鼻水が黄色くネバネバしている ➡風邪

●鼻水がサラサラで水っぽい ➡花粉症 または 寒暖差アレルギー

●主に朝方や寝起きにくしゃみや鼻水などの症状が出る ➡花粉症

●症状が1週間以上続く ➡花粉症

●外に出たり、室内に入った直後に鼻水がでる ➡寒暖差アレルギー

●咳が出る、喉が痛い ➡風邪 または 花粉症の可能性も

市販の風邪薬で対処する方法も

市販薬の風邪薬の中には、抗ヒスタミン薬と呼ばれるアレルギー症状を緩和する成分が入っているタイプがあります。そのほとんどが第1世代抗ヒスタミン薬と区分されるもので、眠気や口の渇きとった副作用が強くでることがあります。

現在、病院で処方される花粉症などのアレルギー症状には第1世代の副作用「抗コリン作用」を改善した第2世代抗ヒスタミン薬が多く用いられますが、運動性鼻炎には「抗コリン作用」が効くという報告もあります。

風邪、花粉症、寒暖差アレルギーのどれかわからないが、鼻水を抑えたいときには、短期的に市販の風邪薬を服薬してみてもいいいでしょう。

ただし、風邪薬と花粉症薬を一緒に服薬すると、ダブルで抗ヒスタミン薬の副作用である眠気やだるさが出てしまいます。気になるときには、自己判断せずに、医師や薬局の薬剤師さんに相談してください。

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新治療「ゾレア」登場!

2020年シーズンから、スギ花粉症の重症患者向けに、皮下注射による新しい治療法「ゾレア」がスタートしました。

ゾレアはすでに気管支喘息やじんましん向けに使用されている薬ですが、花粉症向けに世界で初めて適用可能になりました。

費用が高めなのがネックですが、花粉症のひどい症状が既存の薬でなかなか治まらない方は医師に相談して検討してみるといいでしょう。

ゾレアの詳しいことは、以下をご覧ください。

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