2021年1月17日放送のテレビ朝日「サンデーLIVE」では、「今年の花粉対策エチケット」をピックアップ。
新型コロナ感染症拡大が収まらない中、今年も春の花粉シーズンを迎えそうです。
番組では、花粉研究の第一人者である国立 埼玉大学大学院・王青躍教授が今年の花粉の飛び始めや、コロナ禍の花粉対策エチケットについて教えてくれました。
今年の花粉対策おすすめグッズとは?「花粉症ですバッチ」とは?
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1.1月末にも本格飛散開始か⁉
花粉症クエストの花粉情報でもお伝えしているように、年明けから暖かい日には少量のスギ花粉の飛散が確認されています。
気象庁が1月14日に発表した1か月予報では、1月21日ごろからは、平年の気温よりもかなり高くなる見込みです。
埼玉大学大学院・王青躍教授によると、関東では早ければ1月末にもスギ花粉の本格飛散時期がスタートするかもしれないそうです。
2.コロナ禍の花粉対策エチケットとは?
代表的なコロナの症状には空咳や発熱があります。それに連動してくしゃみが伴うこともあるそうです。
花粉症でも咳やくしゃみがでることは少なくありません。その結果、花粉が原因での咳やくしゃみやでも、周囲の人から「コロナ?」と気にされたり、嫌がれることに。
そこで、王教授がすすめる今年の花粉対策エチケットは「花粉症バッチ」や「花粉症シール」「花粉症はんこ(スタンプ)」です。
マスクや上着につけておけば、花粉症患者であることがアピールでき、くしゃみや咳が出ても、新型コロナ感染症の体調不良ではないとお知らせできます。
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3.「花粉ブロックシール」も話題!
さらに、今年の花粉対策グッズとして話題なのが、2020年12月に新発売された「MoriLabo 花粉バリアシール」。花粉をブロックするトドマツ精油の香り成分が含まれるシールなので、マスクをつけるのが難しいシーンなどで役立ちそうです。
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