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最新治療で花粉症の鼻づまり、くしゃみ、鼻水が治る!鼻の手術療法とは~テレビ東京ワールドビジネスサテライト

最新治療で花粉症の鼻づまり、くしゃみ、鼻水が治る!鼻の手術療法とは~テレビ東京ワールドビジネスサテライト

テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で、薬やマスクでは抑えられない重症な花粉症の症状に最新の治療法が紹介されました。(2019年2月7日放送)

番組で紹介された、極細の電動カッターや4K内視鏡を使った最先端の鼻の手術療法とは?つらい花粉症の鼻づまり、鼻水、くしゃみが治る?

1.花粉症は放置されがち

東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科 鴻信義教授は、花粉症は長引く病気なので患者さんが症状に慣れてしまい放置されがちだという。やがて症状が重篤化し、花粉症の薬やマスクなどの対処方法では症状に耐えられなくなり、仕事や生活がひどく障害を受けてしまう。

東京慈恵会医科大学 耳鼻咽喉科 鴻信義教授

2.つらい症状を手術で改善

鼻の検査画像 花粉症患者と正常な人の画像比較 テレビ東京ワールドビジネスサテライト

右の鼻の検査画像が重篤な患者さんのもの。左の正常な人のものと比べて、粘膜が肥大化し空気の通り道が狭くなっていることがわかる。

(1)極細の電動カッターで腫れを取り除く

内視鏡を鼻の粘膜に入れ、花粉症でぶよぶよになった粘膜を確認する。そこに直径4ミリの最新電動カッターの先端を刺し入れ、腫れの原因となる内容物を取り除く。腫れを取り除くことで空気の通り道を作り鼻づまりを解消するという治療法だ。

最新の電動カッターで鼻の粘膜から炎症を取り除く

これまではメスで粘膜を大きく切除していたが、この最新の電動カッターを使うことで傷口が小さくなり、患者さんの体への負担が少なく安全な治療が可能になる

(2)くしゃみや鼻水改善には神経を切断

鼻の奥には後鼻神経というくしゃみや鼻水を司る神経がある。花粉症の人はふつうの人に比べてこの神経が過敏に反応してしまう。この後鼻神経の一部を切断することでくしゃみや鼻水が起こりにくくなるのだ。

器具で神経をピンと引っ張って切るのだが、4Kの内視鏡を使うことによって神経が鮮明に見える。その結果周りの粘膜を傷つけずに安全に治療が行える。

4K内視鏡で神経がしっかり見える 後鼻神経を切除 花粉症治療

3.入院日数や費用

手術は全身麻酔で約1時間半で終了。2日ほど入院が必要になる。

費用は保険適用の3割負担でおよそ25万円かかる。

手術によって睡眠がしっかりとれたり、昼間の集中力が増すなどの生活の質が大きく改善されるという。

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