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気象会社2社とも、来春の花粉の飛び始めは2月上旬、飛散量は少ないと予想【2020年花粉飛散予測(第2報)】

日本気象協会・ウェザーニュースとも、来春の花粉の飛び始めは2月上旬、全国的に飛散量は少ないと予想【2020年花粉飛散予測(第2報)】

12月5日、日本気象協会とウェザーニュースがそれぞれ、2020年春の花粉飛散予想の【第2報】を発表しました。

それによると、花粉の飛び始めは2月上旬で、ほぼ例年並みの開始とみています。飛散量は全国的に例年よりも、また前年と比べても少なめと予想されています。

ここでは、12月5日に発表した日本気象協会の「2020年春の花粉飛散予測第2報」と、12月5日に発表したウェザーニュースの「2020年春の花粉飛散傾向第2報」の概要について、比較しながらご説明します。

*北海道はシラカバ花粉、その他の地域はスギ・ヒノキ花粉の飛散予想です。

*例年:過去10年(2010~2019年)の平均値をさします。

1.飛び始めは2月上旬

来春の花粉の飛び始めは2月上旬から開始すると予想されます。ただし、花粉の飛散開始時期は、1月下旬以降の寒さが緩むタイミングに大きく左右されるめ、気候次第では前後することがあります。

・日本気象協会の飛散開始予想

日本気象協会は、スギ花粉の飛散開始は、九州から東北まで例年並みとし、2月上旬に九州や四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンがスタートするとみています。

・ウェザーニュースの飛散開始予想

ウェザーニュースも、2月初めには関東を中心に飛散が始まり、2月中旬には近畿や東海など西・東日本の広範囲で、2月下旬には北陸や東北南部、3月上旬には東北北部でも飛散が始まると予想しています。

2.飛散量は少ない

2020年の花粉飛散量は、例年と比べても、前年と比べても少なくなる見込みです。

花粉の飛散量は、前年夏が《気温が高い》《日照時間が多い》《雨の少ない》と、夏に花芽が多く形成され、翌春の飛散量が多くなるといわれています。

それに加えて、前シーズンの花粉飛散量の多さや、秋に行われるスギ雄花のつき具合に関する調査、今後の気温変化などが予想に影響します。

・日本気象協会の花粉飛散量予想

日本気象協会は、九州から関東甲信まで例年より少ないと予想しています。

特に、九州は非常に少なく、中国や近畿でも非常に少ない所がある見込みです。東北はおおむね例年並み、北海道はやや多い予想です。

一方、前シーズン比で見ると、九州から東海は、広い範囲で非常に少ない見込みです。関東甲信、北陸も少なくなる予想です。東北は大体前シーズン並みとされています。北海道と青森では非常に多くなる予想ですが、これは前シーズンの飛散量が例年より非常に少なかったためです。

・ウェザーニュースの飛散量予想

ウェザーニュースも、東北日本海側を中心に例年を上回る地域があるものの、全国的には例年を下回る予想です。全国平均では例年の85%程度になるとみています。

また、前年と比べても、花粉の飛散量は北海道と東北北部、東北南部日本海側を除いたほとんどの地域で少なくなる予想で、2019年の半分以下になる地域もあります。

3.まとめ~油断しないで対策を!

日本気象協会とウェザーニュースはここ数年、花粉飛散量の予想が真逆に割れていましたが、来シーズンの2社の予想は「少なめ」で一致しています。

しかし、油断は禁物です!アレルギーは体調によって、花粉量とは関係なく悪化することがあります。1月下旬頃から「初期療法」と呼ばれる花粉症の予防・緩和策を行うことで、春の花粉シーズンをラクに過ごせるようになります。また日頃から免疫バランスによいとされる食事を積極的に摂ったり、規則正しい生活を送るなど、体調管理をしっかり行ってください。

初期療法については、以下を参照してください↓

花粉症の早めの対策「初期療法」は花粉症治療の基本です!~日医大・大久保公裕教授が解説

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