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来春の花粉、2大気象会社の予想が不一致!今年より増える?減る?【2022年花粉飛散予測】

来春の花粉、2大気象会社の予想が不一致!今シーズンより増える?減る?【2022年花粉飛散予測】

日本気象協会ウェザーニュースはそれぞれ、2022年春の花粉飛散予想第1報を発表しました。

それによると、日本気象協会は、九州は地域差が大きく、中国、四国は「少ない」が、東海から北海道は「多く」、特に北陸や関東甲信、東北、北海道では「非常に多く」飛ぶ所がある予想。一方、ウェザーニュースは、北日本や北陸では多いものの、関東から九州で今年よりも少ない見込みと、両社の予想が一致していません。

ここでは、10月5日に発表した日本気象協会の「2022年春の花粉飛散予測第1報」と、10月4日に発表したウェザーニュースの「2022年春の花粉飛散傾向」の概要について、比較しながらご説明します。

*北海道はシラカバ花粉、その他の地域はスギ・ヒノキ花粉の飛散予想です。

1.【前年比】でみる来春の花粉予想

・日本気象協会の予想

・ウェザーニュースの予想

2.【例年比】でみる来春の花粉予想

例年比とは、過去10年間の平均値と比較したものです。

・日本気象協会の予想

日本気象協会は、例年と比較した2022年春の花粉飛散量は、九州や北陸では「例年並み」、中国、四国、近畿、東海では「例年より少ない」見込みとしています。一方、関東甲信や東北は「例年よりやや多く」、北海道は「例年より非常に多い」としています。

・ウェザーニュースの予想

ウェザーニュースは、例年比(2012年〜2021年の平均との比較)で見てみると、東北から九州にかけて平年並からやや少ない予想で、北海道は平年よりも多いと予想。
全国平均では平年の82%程度になるとみています。

3.まとめ~舌下免疫療法を開始するなら今!

ここまでみたように、2大気象会社の2022年春の花粉飛散量の予測は一致していません。特に、関東、東海は真逆の予想です。

どちらの予想が当たるとしても、花粉シーズンをラクに過ごすために、舌下免疫療法を検討してみてはいかがでしょうか。

花粉症治療には対症療法が中心ですが、スギ花粉症には舌の下にスギ花粉エキスの錠剤を置いて体を慣らし根治を目指す免疫療法があります。スギ花粉は12月頃からわずかに飛び始めるため、この治療を始めることができるのは11月までです。治療には3年から5年かかりますが、8割の患者さんが治療の効果を実感しています。ご興味のある方は早めにアレルギーや耳鼻科の医師に相談してみてください。

スギ花粉症の舌下免疫療法については、以下を参照してください↓

『スギ花粉症の舌下免疫療法』や新薬「シダキュア スギ花粉舌下錠」とは~日医大・松根教授がやさしく解説!

『スギ花粉症の舌下免疫療法』や新薬『シダキュア スギ花粉舌下錠』とは~日医大・松根教授がやさしく解説!

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