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飛散開始は遅れぎみ、ピークは3月に入ってから(日本気象協会)2022年春の花粉飛散予測 第4報

飛散開始は遅れぎみ、ピークは3月に入ってから(日本気象協会)2022年春の花粉飛散予測 第4報

日本気象協会は2022年2月17日、2021年春の花粉飛散予測 第4報を発表しました。

それによりますと、すでに九州地方では全域でスギ花粉の飛散が始まっていて、この先、東京は2月中旬までに、大阪や名古屋、仙台などでは2月下旬には飛散開始となりそうです。2月に入って寒気が入り込んでいるため、例年よりも飛散開始がやや遅くなる見込みです。飛散ピークも遅れ、3月に入ってからとなりそうです。

ここでは、2月17日に発表した日本気象協会の「2022年春の花粉飛散予測 第4報」の概要をご紹介します。

1.飛散開始は例年より遅れている

2月に入り、周期的に寒気が流れ込んできています。最新の1か月予報や、2月14日に気象庁から発表された「早期天候情報」によると、この先下旬にかけても、全国的に気温の低い日が続く見込みです。このため、飛散開始が例年より遅れているところが多くなっています。

花粉飛散開始予想

♪豆知識♪
花粉の飛散量は前年夏の気象条件が大きく影響します。気温が高く、日照時間が多く、雨の少ない夏は雄花が多く形成され、翌春の飛散量が多くなるといわれています。2021年の夏は、気温は高めだったものの、大雨が長く続きました。
スギの花粉は雄花の中で10月~11月に完成し、寒くなると休眠します。年明け、気温が上昇すると、雄花が目覚め(休眠打破)、花粉を飛ばし始めます。つまり、1月、2月の気候が飛び始めのタイミングに大きく影響するのです。

2.飛散ピークは3月に入ってから

スギ花粉飛散のピークは、福岡は2月下旬から3月上旬、高松や広島、大阪、名古屋では3月上旬から中旬の予想です。金沢や仙台は3月上旬から下旬、東京では3月中旬から下旬とみています。ピークの開始が例年よりやや遅くなるところがある見込みです。
スギ花粉のピークが終わる頃になると、ヒノキ花粉が飛び始め、その後ピークが始まります。

3.飛散量は昨年より多い予想

花粉の飛ぶ量は、東海から北海道は前シーズンより多く、特に北陸や東北、北海道では非常に多く飛ぶ所もあると予想しています。

九州は地域差が大きく、四国、中国、近畿は前シーズンより飛散量は少ない見込みです。

例年(10年平均)と比較すると、九州や北陸、関東甲信では例年並み、四国、中国、近畿、東海では例年より少ない見込みです。

一方、東北は例年よりやや多く、北海道は例年より非常に多いとしています。

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